海外の反応「キングだ!」奥川雅也、弾丸シュートで勝利に導く!堂安律キレキレ!現地サポ絶賛
現地時間4月9日にブンデスリーガ第28節が行われ、堂安律と奥川雅也の所属する17位ビーレフェルトが10位フライブルクに1-0で勝利しました。ビーレフェルトは暫定14位に浮上しています。
奥川雅也は先発出場。68分にエリア内で強烈なシュートを放ち、相手のオウンゴールを誘発しました。
堂安律は先発出場。切れ味鋭いドリブルや創造性溢れるプレーで攻撃を牽引し勝利に貢献しています。
スタッツサイト『SofaScore』の採点では、奥川がチーム2位タイの7.4、堂安は6.4の評価となっています。
この試合に対する海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
海外の反応
フランス(堂安律は)非常に優れたテクニックを持っているね
ヴォルフスブルクサポ堂安はうちのどのウインガーよりも優れているよ
フランクフルトサポ堂安律が大好きだから、ぜひフランクフルトで見てみたいな。
ビーレフェルトには買取オプションがあるから、彼らが降格した場合でないとあまり現実的ではないけど。
しかし、うちの右サイドにぴったりの選手だと思う。
ビーレフェルトサポ大丈夫、俺たちは残留するから。心配しなくていいよ。
68分 フライブルクのオウンゴール(奥川の実質ゴール) [ ビ 1-0 フ ]
ビーレフェルトサポきたあああああああ!
ドイツゴオオオオオル!奥川!よっしゃあああああ!
ビーレフェルトサポキングだ
ビーレフェルトサポ素晴らしい!♥
ビーレフェルトサポコーナーでの素晴らしいプレーから奥川が先制点!
イエエエエエエイ!
ビーレフェルトサポありがとう、奥川!
ドイツフライブルクにとっては不運なゴールだったな
トルコ奥川が美しいゴールを決めた
ビーレフェルトサポこのようなパフォーマンスをもっと見せてくれ
スペインのビルバオサポ試合終了。アルミニア 1-0 フライブルク。
奥川雅也のゴールで残留圏に。
堂安律-ミヘル・フラップ-奥川雅也、3人の素晴らしい補強。
彼らはグラートバッハのようなクラブが獲得する選手だ。アルミニアにとってはまさに純金。
間違いなくこの3人がチームを救うだろうね。
エチオピアAビーレフェルトにとってとても大きな相応しい勝利だ。
コーナーキックのパターンが功を奏したね。
堂安はストークのメッシだ。奥川をローンで補強出来たことも大きい。
ルコキとマイアーはクラマー監督の下でポジションを奪い返したね。でも今のところフォクルザマーが復帰後最高のパフォーマンスを見せている。
日曜日にはケルン対マインツのビッグゲームだ。
エチオピアBフォクルザマーは酷いミスをしていたけどね。2-0にすべきだった。
エチオピアAたしかにあの場面は決めるべきだったが、彼は再び堅実なパフォーマンスを見せてくれた。大怪我から復帰したようには見えない。
エチオピアBそれにしても日本人デュオは素晴らしかったね。この調子だとすぐに他のクラブに移籍してしまいそうだ。
エチオピアA奥川の補強は本当にサプライズだった。
彼の代理人は夏のマーケットでもっと注目度の高いクラブを見つけるべきだったが、今は魔法のように機能している。
堂安はいつも俺が言っているように目の保養だよ。
ブンデスリーガファンアルミニアが、調子の上がらないフライブルクをホームに迎え、非常に重要な、十分に相応しい勝利を掴んだ。
1月にザルツブルクから加入し輝き続けている奥川雅也が、後半途中に決定的なゴールを決めた(※相手のオウンゴール)
ビーレフェルトサポ完全に勝ち点3に値する試合だった。
フライブルクの戦意を喪失させた驚異的な守備、しっかりとしたハイプレス、そして、マイアーと奥川の天才的な一撃で勝敗を決定づけた。
降格圏を抜け出したぞ!
奥川雅也のゴールはサンタマリアのオウンゴールとして記録されているが、彼は今夜のビーレフェルトの素晴らしさを全て象徴していたように感じた。
彼はおそらくフライブルクの中心選手であるピボーテのヤニク・カイテルをマンマークし素晴らしい仕事を達成しただけでなく、ハイプレスでしっかりと相手を苦しめていた。
フランス堂安は素晴らしい試合をしていたよ
イギリスの記者今日の堂安、奥川、クロス、フォクルザマーのフロント4は本当にまとまりがあってエキサイティングだったね。
機械採点 | 7.4 |
---|---|
プレー時間 | 90分 |
シュート(枠内) | 2(1) |
ドリブル(成功数) | 0(0) |
タッチ数 | 24 |
パス(成功率) | 10/12(83%) |
キーパス | 1 |
決定機創出 | 1 |
クロス(成功数) | 1(0) |
ロングパス(成功数) | 0(0) |
地上戦デュエル(勝利数) | 8(2) |
空中戦デュエル(勝利数) | 0(0) |
ポゼッションロスト | 6 |
被ファウル | 2 |
インターセプト | 1 |
タックル | 0 |
シュートブロック | 1 |
機械採点 | 6.4 |
---|---|
プレー時間 | 89分 |
シュート(枠内) | 3(1) |
ドリブル(成功数) | 1(0) |
タッチ数 | 42 |
パス(成功率) | 17/20(85%) |
キーパス | 1 |
クロス(成功数) | 3(1) |
ロングパス(成功数) | 0(0) |
地上戦デュエル(勝利数) | 9(1) |
空中戦デュエル(勝利数) | 0(0) |
ポゼッションロスト | 15 |
被ファウル | 1 |
インターセプト | 1 |
タックル | 0 |
堂安の採点は低いですが、チームの中心としてかなりいいプレーをしていたと思います。
奥川も決定的な仕事をしました。日本人二人の活躍で残留させて欲しいですね👍
ちなみに、堂安は3月の「月間ベストルーキー」に選ばれています!
現地時間4月9日、ブンデスリーガが3月の「月間ベストルーキー」を発表。ビーレフェルトに所属する日本代表MF堂安律が、4度目のノミネートで初めて授与した。
ファン、クラブ、専門家の投票によって決まる同賞で、堂安は昨年の10月、12月、今年の1月に続いて最終候補入り。ホッフェンハイムのアメリカ代表DFクリス・リチャーズ、ヘルタ・ベルリンのオランダ人DFデヨファイシオ・ゼーファイクを抑えて、最多票を獲得した。3月は4試合(先発3)に出場して1ゴール。ブンデスリーガ公式によれば、ゴールチャンスを5回創出し、1試合平均のスプリント数は31回と際立つスタッツを残した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/141a894d5710c8e08129d2fc1d13ab5ea7f7040e
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