海外の反応「目の保養だ」日本代表のゴールにならなかった“美しすぎるパスワーク”を海外称賛
日本代表は2月1日、カタール・ワールドカップ・アジア最終予選で首位サウジアラビアと対戦し、2-0で勝利しました。
この試合の終盤に生まれた流れるようなパスワークが海外で話題になっています。
海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) February 1, 2022
流れるようなパスワークから
🇯🇵#浅野拓磨 に決定機!!!
\#酒井宏樹⏩#伊東純也⏩#守田英正⏩#前田大然⏩酒井⏩浅野
⚽AFCアジア予選-Road to Qatar⚽
🆚日本×サウジアラビア
📺#DAZN ライブ配信中
🗣佐藤寿人/野村明弘/岡田武史#この戦いにすべてを懸けろ pic.twitter.com/PKafj1ysGO
海外の反応
Jリーグファン/フランス見事な組み立てから生まれたカウンターアタックだったが、浅野が雲を目掛けて蹴っ飛ばす!
あれは3-0にすべきシーンだった!
記者/ブラジルこのような理由から、浅野の招集には常に疑問符がつくんだ。
日本サッカーファンこれが日本流のティキタカだ…
セルティックファンへ。前田大然がこの見事なパスワークに関わっているぞ。
浅野が決めていれば完璧だったね。
中国教科書どおりの完璧なパスワークだ。
中国この連携には酸味しかない。
中国語の「酸」には「悲しい、羨ましい、切ない、妬ましい」などの意味もある。
中国なんというパスワークだ。ワールドクラスだよ。
中国目の保養だ。
中国古橋亨梧なら決めていただろうね。
中国ウー・レイが憑依している。
呪いのようなものなのか?
セルティックサポダイゼンのワンタッチを見てくれ👀👀👀
なんというプレーだ。もっといいフィニッシュをしてもらうべきだった。
セルティックサポなんちゅうパスだよ。
セルティックサポなんてこった。
ああ、これはゴールを決めるべき場面だったね。
記者/ベトナムマジかよ、浅野 -_-
セルティックサポシュートを放ったのは日本のジェームズ・フォレストですか?
セルティックサポいや、あれを決めるのは厳しい場面だよ。
もうちょっとで衝突されるとわかっている時のハーフボレーは高く上げてしまうものだ。
セルティックサポあの視野の広さと状況認識。選手の群れの中にいることを考えたら驚異的だな。
セルティックサポヘディングシュートをするべきだった。
まさに流動的なサッカーだ。
観客の反応も最高だったね。
アーセナルサポこの上なく素晴らしいクロスだな。凄すぎる。
スペインシャンパン・フットボール🍾🇯🇵
フランス代表 プラティニの時代
レイモン・コパに続いて「将軍」「ナポレオン」と呼ばれたミシェル・プラティニを中心にして、1978-1986年までワールドカップに3回連続して出場した時期が第2の黄金期である。アラン・ジレス、ジャン・ティガナ、ベルナール・ジャンジニ、ルイス・フェルナンデスらと組んだ中盤が「シャンパンの泡が弾けるように」軽やかにパスを繋げる姿は、シャンパン・フットボールと呼ばれて賞賛された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E4%BB%A3%E8%A1%A8
これを決めるのは簡単ではない。
とんでもない決定機だったし決めるべきだったけど、あれは結構難しいシュートだ。
寛大な目で見ることにするよ。
中国流れるような圧巻のパスワーク。
シュートを撃ったのが三笘薫だったら3-0になっていたはずだ。
中国行雲流水,一气呵成。
空を行く雲や流れる水のように滞りがないこと
行雲流水
一气呵成
一気に事をやり遂げる.
https://cjjc.weblio.jp/content/%E4%B8%80%E6%B0%94%E5%91%B5%E6%88%90
中国日本にもっと優秀なストライカーがいれば、ワンランク上のチームになれるのにね。
中国スーパースターも欠けている。
中国日本に欠けているのは優秀なストライカーではなく、優秀な監督だよ。
中国日本はチームメイトがお互いに信頼し合っているから、阿吽の呼吸で連携することができるんだ。
ヾ((( ..ºัั ∇ºั..)))ノ脳汁ブシャァアアア▁▂▃▅▆▇█▓▒
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