ベルギーの反応「名手だ」伊東純也、鮮烈右足ゴール!採点は脅威の7.8!今季8G9Aの日本人を海外サポ称賛

現地時間3月7日にベルギーリーグ第29節が行われ、伊東純也の所属するヘンクがサークル・ブルッヘに2-0で勝利しました。ヘンクはベルギーリーグ3位となっています。
伊東純也は19試合連続の先発出場。24分にスルーパスから抜け出し、右足でゴール左に鮮やかなシュートを突き刺しました。フル出場した伊東は、6試合ぶりの得点で、今季の成績を29試合8ゴール9アシストとしました。8ゴールはキャリアハイの得点数となっています。
スタッツサイト『WhoScored』の採点ではチーム3位の7.8を獲得しています。
この試合に対する海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
【 伊東のタッチ集 】(Youtube)
海外の反応
【 伊東のゴール 】(Stremable)
ヘンクサポ イェス、純也!
ヘンクサポ 👏👏👏👏
ヘンクサポ ヘイネンの見事なアシスト🔥
ベルギー ナイスゴールだ、伊東
ヘントサポ(※ヘンクサポの打ち間違いではない😉) 伊東 >>>> ボンゴンダ
ヘンクサポ

とあるギャンブラー 伊東!😊
ヘンクサポ
ITOOOO 8ゴール9アシスト…
ヘイネンの美しいパスだったね
ヘンクサポ 伊東ぅぅぅぅ
ヘンクサポ クラック(※名手)だ🔥
ヘンクサポ 伊東が絶好調🔥♥
ヘンクサポ ベスト中のベストだ
ベルギー
ちょうどサークル・ブルッヘの調子が良くなったきたタイミングで、ヘンクが2ゴール目。
ヘイネンがディフェンスの上を通すボールを伊東に入れ、伊東が対角線のシュートでGKディディヨンを打ち負かした。
ヘンクサポ 後ろの選手達を見ると震えが止まらないが、前の3人がキレキレなのを見ると嬉しい。
ヘンクサポ 彼らはお互いを理解しているよね。
アメリカ
39分、伊東純也の足首を踏みつけたハンネス・バン・デル・ブリュッヘンが2枚目のイエローカードで退場。
サークル・ブルッヘは10人のプレーヤーで戦うことに。
スペインのスカウト/記者/コーチ
サークル・ブルッヘはハイプレスでラインの高さを調整することに多くの問題を抱えている。
ヘンクの支配とコントロールによって、有利なスコアであることに加えて、後半には一人多い状況でプレーすることが出来る。
ボンゴンダと伊東純也は素晴らしい時間を過ごしているね。
ヘンクサポ
素晴らしい前半だった。
アドバンテージを取られず、あまりにも頻繁にファールを取られて、いくつかチャンスを台無しにしてしまった。
ベルギーの記者
伊東とオヌアチュはサークルと相性がいい。
この試合も含めると、伊東は過去3回の対戦で3得点している。
オヌアチュはたったの1試合半で3得点だ。
後半はさらにスタッツを上げるかもね。
ヘンクサポ
2-0なのに落ち着きがない。
悲しいことに、10人相手に俺たちはセカンドボールを拾う事ができない。
この結果に満足してはいけないよ。
ヘンクサポ 後半はひどい。デセルスは決定力不足キングだよ。
試合終了 ヘンク 2-0 サークル・ブルッヘ
ヘンクサポ Yes Yes 勝ち点3♥👊
ヘンクサポ 伊東おおおおおおおおおお
ヘンクサポ ヘイネンと伊東が俺の選ぶマン・オブ・ザ・マッチだ。
ヘンクサポ 2-0。マン・オブ・ザ・マッチは伊東純也。
イタリアの日本サッカーファン
伊東純也が今夜もゴールを決めた。
現在の成績は9ゴール8アシストで(※8ゴール9アシスト)、14ゴール3アシストを記録している鈴木優磨に次ぐ成績だ。
ヘンクサポ
今日ピッチ上で最高の選手だったのは伊東だ。とても優秀な選手だよ。
(ゴールを決めることが出来なかった)デセルスは残念だったね。
伊東純也のスタッツ(WhoScored) | |
---|---|
採点(平均6点台) | 7.8 |
プレー時間 | 90分 |
ゴール | 1 |
タッチ数 | 84 |
パス数(成功率) | 65(90.8%) |
キーパス | 4 |
シュート(枠内) | 2(1) |
空中戦勝利 | 0 |
ドリブル成功 | 0 |
被ファウル | 1 |
タックル | 1 |
インターセプト | 0 |
クロス(成功数) | 5(1) |
ロングパス(成功数) | 3(2) |
スタッツ項目の説明 |

イタリアは冨安。ドイツは遠藤と鎌田。フランスは川島。ベルギーは鈴木と伊東。
欧州各地で日本人選手達が目に見える結果と好パフォーマンスを見せています。
他の選手にも期待ですね👍 今の日本代表ベストメンバーを早く見たい(・∀・)
コメント
これ、どうやのん?
ジュンちゃんが進化してるん?ベルギーリーグが意外とチョロいん?
ベルギーってぜんぜん見てないからよくわからん
Jはジュピラーやエールディビジほどのレベルなのかな
技術や連携では圧倒的にJが上
ただしパワーとスピードと高さでは向こうが上
なので両方で活躍出来た選手なら、五大リーグでも高確率で通用する
圧倒的にシュートまでのスピードが
早くなってる
Jの時は後ワンタッチ、ツータッチしてシュートだった
日本人でこれが出来る選手は今迄中々いなかった
伊藤しかり大久保しかり
シュートまでの所要時間、ポジションニングが
いかに大事かがわかりますね。
久保ならもたもたボール足で転がしてなかなか打とうとせずDFに追いつかれてロストって感じ
Jで今それが出来るのっつーと神戸の古橋かな
逆に代表に招集されてないから調子が良いとも言える。
ベルギーリーグ経由はヨーロッパサッカーに適応してるからステップアップしても活躍する選手が多い
今シーズンに入ってから少し、シュートの儀出は上がった様な気がする。少し冷静さがでてきたのかも。オヌアチュ、ボンゴンダ、伊藤という3枚看板だから活きているというのもあるかもしれない。10G10A以上行きそうだね。
そう思います
中盤の組み立て、崩しなどは
正直5大リーグとはそこまで差は無いと思います。
Jはフィニッシュまでの所要時間
ディフェンスの強度が欧州の中堅国より
下だと思います。
エゴを出すFWが先ずいない
失敗を、極度に嫌う
あんぱいなプレー
各チームにFW争いが無さすぎる
後FWなのにMF並みに技術があるのも
問題、欧州行ったらサイズが小さい
でも器用だからMFで使ってみるか
みたいな使われ方が多過ぎると思います。
日本はFWを育てる事が出来たら
本当に強くなると思います。