中国の反応「羨ましい」“5G11A”鎌田大地のスーパープレーを中国人大絶賛!
現在、ブンデスリーガでチャンピオンズリーグ出場圏内の4位に位置するフランクフルト。
そのフランクフルトで異彩を放ち、今季のリーグ戦で5ゴール11アシストを記録している日本代表MF鎌田大地(24)は、25ゴールのアンドレ・シウバ、12アシストでアシストランキング2位のコスティッチと共に、チームの攻撃に欠かせない存在となっています。
そんな鎌田の最新スーパープレー集が中国の動画サイトで紹介され話題になっています。サッカーにおいては負けを認めている中国人サッカーファンから、称賛の声がたくさん寄せられていました。
中国の反応をまとめましたのでご覧ください。
鎌田大地の最新スーパープレー集
中国の反応
タッチが本当に細かいな
羨ましい…
目の保養だ
ちょっと普通じゃないな
どちらの足でも上手いね
メッシみたいだ
タッチが非常に細かく、機動性が優れている。
日本の男子サッカーは欧州の強豪にも対抗できるよ。
しかし、日本代表のチーム全体の市場価値は、ソン・フンミン一人の市場価値とほぼ同じだ…
でも韓国代表は強くないよ。
ソン・フンミンは韓国代表で3年間3ゴールしか決めてない。これは南野拓実の4分の1のゴール数だ。
とてもユニークなプレースタイルで、クリエイティブなプレーを理解しているね。
試合を読む能力が優れているから、状況に応じてどのようなプレーをすべきかわかっている。
基礎もしっかりしているね。素晴らしい選手だ。
ボールコントロールとパスがハンパないね
堂安律、鎌田大地、遠藤航は全員プレー時間を得ているしプレーも悪くない
鎌田大地は本当に凄い。
ブンデスリーガに関心を持つ者として言わせてもらうと、このリーグは日本人の成長のための非常に重要な場所となっている。
遠藤航、大迫勇也、鎌田大地、長谷部誠、堂安律、どの選手も立派に成長しているからね。
もうね、考えれば考えるほど羨ましくて仕方がない😂
パス、シュート、キープの優れた選手。日本サッカーの進歩の証だ。
島国の傑作であり、彼らの育成から生まれた選手の代表だ。
歴史からくる偏見や嫉妬心を捨てて彼らの選手を見てみると、堂安律、南野拓実、鎌田大地のような選手たちがいて本当に羨ましい。
岡崎のようなブルーカラーの選手が中国から出てきたらどれだけ嬉しいことか。
俺たちのスター選手はどこにいるんだ?
大空翼の弟の名前は大地だった気がする
「キャプテン翼」の主人公・大空翼の弟は大空大地
実力の検証のためにプレミアリーグへ行く必要がある。価値に見合った活躍が出来ていないヴェルナーは、ブンデスリーガで大活躍していたけど、プレミアリーグでは実力を発揮出来ない。
プレミアリーグは娯楽性や商業価値が高いだけで、レベルは必ずしも高くはない。
エミレーツスタジアムでアーセナルを打ちのめしたことから「アーセナルの解放者」と呼ばれ、遠藤航とともに日本の新世代のスターとして活躍しているぞ。一方俺たちは…
ドルトムント、バイエルンをやっつけて、エメリを解雇させた。十分価値は示したよ。
彼に加えて久保建英、冨安健洋、堂安律もいる。みんな20歳前後の選手だ
そして、吉田麻也、酒井宏樹、南野拓実、大迫勇也と、中堅の選手もいる
いいなあ、確かに凄い選手だわ
オウンゴール誘発やPK獲得をアシストに含めたキッカー誌の成績だと5ゴール14アシストで、スコアポイント19!ブンデスリーガの9位です。
来季の活躍も楽しみですね。
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