海外の反応「羨ましい」セルティック監督が日本人の献身的な姿勢を称賛!中国から羨望の声
シーズン開幕前の下馬評を覆し、現在スコティッシュ・プレミアシップの首位を走るセルティック。
夏と冬に獲得した日本人選手たちの活躍もあり、アンジェ・ポステコグルー監督の目利きや手腕が現地で高く評価されています。
そのポステコグルー監督が日本人選手の献身性を以下のように称え、中国で話題になっています。
今季、セルティックの選手たちは自らを犠牲にして戦っている。キャプテンのスコットランド代表MFカラム・マクレガーは、レンジャーズとの大一番の10日前に頬骨を骨折したが、フェイスマスクを付けてライバルとの一戦でプレーした。また、日本代表FW古橋亨梧も、リーグカップ決勝のハイバーニアン戦に強行出場し、2ゴールを挙げて逆転優勝に貢献した。続くリーグ第19節セント・ミレン戦(0-0)で再び負傷した古橋は、現在も戦列を離れている。
こうしたチームのために戦う姿勢は、冬の移籍市場でセルティックに加入したばかりの選手たちにも見られると、ポステコグルー監督は話す。
「(前田)大然、(旗手)怜央、(井手口)陽介は、いずれも日本のシーズンを戦い抜いて、数週間後に加入した。そしてただちに合流して、多くの試合に出場した。マティ・オライリーは、イングランドの2部リーグからここで戦うことになり、すぐに適応した。カラムも、チームのために献身的になってくれている選手の1人だ。セルティックでは、多くのチャレンジ、プレッシャー、強度がある。今年、すべてに向き合っている選手たちは称賛に値する。これからは、より強くなってくることは間違いないが、重圧や逆境に対して、言い訳せずに向き合う姿勢は素晴らしい」
https://www.football-zone.net/archives/371407
中国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
海外の反応
中国この姿勢こそが中国と日本の差なんだよ!
中国前田大然は本当に凄い。
中国🍋 🍋 🍋
他人と比べて羨ましく感じた時に使う、自虐的なことば。「吃醋(Chī cù)」の様に嫉妬の気持ちを酸っぱさに例えるのと同様、レモンの酸っぱさに例えている。同じ意味で、 “我柠檬了”(私はレモンになった)、“我酸了”(私は酸っぱくなった)などもよく使われる。
柠檬精
中国飼い慣らされた社畜ってことか😏
中国年中無休、一切不満を抱きません。
中国日本サッカーは本当に凄い。
ワールドカップでも強豪チームとの間にそこまで差を感じなかった。
中国日本人選手たちはヨーロッパのそれぞれの国で代表チームの報告会を開いているんだ。
定期的に集まり、ディスカッションを行っているんだよ。
中国このような姿勢は海外でプレーしている中国人選手も備えていると思う。
中国それがどうした。
中国相手に1、2点差でしか勝てないチームだぞ。
運が良ければ引き分ける事もできた。
中国練習を終えたばかりの俺にこれを見せるのか😏
中国彼らは欧州で認められ、ますます注目度が上がっている!
何世代にも渡って正しい道を歩み努力してきた結果で、その道はますます広くなっている!
中国ブンデスリーガの日本人選手たちも献身的にプレーしている。
中国日本サッカーが羨ましい。
おまけ:前田大然のリヴィングストン戦のゴール
中国羨ましすぎる😭
中国相手ディフェンダーはボールウォッチャーになって、彼の急激なスピードアップに気づけなかったね。
ゴールへの嗅覚が非常に優れている。
中国前田大然はセルティックに移籍したのか。
日本がコパ・アメリカに出場した時に彼のプレーを見たけど、とても印象に残っているよ!
かなりのハードワーカーだ。
中国この坊主頭は本当に幸運な選手だな。
もちろん彼のハードワークやボール奪取など、これまでの積み重ねが実った結果なんだろうけどさ。
中国岡崎慎司の劣化版かな?
中国坊主頭+口ひげ。
軍隊に入ればすぐに大佐になれる。
中国の抗日ドラマ
中国代表チームでは平凡な選手だったのに、スコティッシュ・プレミアシップでは神のような存在になったな。
中国スコティッシュ・プレミアシップはJリーグとそこまで差はないと思う。
あとは良い意味でのずる賢さかな。
久保建英はどちらも兼ね備えている気がする。
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