韓国の反応「羨ましい」U-15日本代表にスーパー逸材現る!韓国騒然

木吹翔太

先月、2006年生まれ以降で構成されたU-15日本代表候補が千葉県で合宿を行いました。

この合宿の紅白戦で、JFAアカデミー福島U-15に所属する198cmの14歳MF木吹翔太(コフィ・しょうた)が決めたスーパーミドルは、日本サッカーファンの間で大きな話題となり、将来を期待する声がたくさん寄せられていました。

そんな木吹が、韓国の掲示板で紹介され話題となっています。中学生にして198cmに到達した恵まれた身長に対する驚きの声が殺到していました。

韓国の反応をまとめましたのでご覧ください。

プレー集(スーパーミドルあり)

韓国の反応

日本に現れた14歳198cmのミッドフィルダー(ブルブル)

木吹翔太

列島が熱狂中

木吹翔太
https://f.image.geki.jp/data/image/news/800/331000/330183/news_330183_1.jpg

2006年8月19日生まれ
198cm/82kg
U-15日本代表(ブルブル)

14歳だと?(笑)
狂ってるね。とても羨ましい。

まじかよ、14歳で198cm(ブルブル)

14歳で198cmなんて反則だろ

14歳で198cmなら、28歳で396cmか…?
マジでヤバいね(ブルブル)+145

ひょっとしてソウル大学出身ですか?

うわあ、42歳だと594cmになるね(ブルブル)

フォワードになればうまくいくと思うけどな

ターゲットストライカーとしても良さそう

寿司フェライニ(ブルブル)

宇佐美も列島を熱狂させていたよね

バランスがあまり良くないように見えるけど-11

14歳でバランスが良いことなんてあるのか?(笑)+32

身長が一気に伸びたんだから、バランスまで良くするのは大変だよ

フィジカル強化して守備的MFで育てたら凄い選手になりそうだ

センターバックの方が良さそうだけど

正直に言って、サッカーをするには身長が高すぎると思う;
成長したら2mを超えるだろうし。

身長を10cm分けて貰えれば、俺たちはお互いに幸せになれるのにな…

日本は本当にハーフが多いね

他のスポーツの方が成功する確率は高いと思うけど(笑)

日本は第二の八村を逃したね

今はフィジカルが圧倒的だから活躍出来ると思うけど、大人の舞台に上がったら通じるかどうかはわからない。
ユース年代にフィジカルで圧倒し失敗した有望株をたくさん見てきたよ。

とりあえず今はミッドフィルダーをするべきだよ。ボールにたくさん触ってコントロールを身につけるんだ。
大人になってからセンターバックをするかゴールキーパーをするか決めればいい。
ミッドフィルダー出身だから、完成された足元の技術を持つ守備の選手になれるよ。+7

多文化ではなく、多人種ならいいと思う

ついに伝説の1軍が登場し始めたのか

正直羨ましい

191cm
ポグバ、ヤヤ・トゥーレ

192cm
ミリンコヴィッチ、フィリップ・ビリング

193cm
マクトミネイ

194cm
フェライニ、マティッチ

196cm
エンゾンジ

高身長ミッドフィルダーを適当に並べてみた。2m超えのミッドフィルダーっていますか?

長所と短所は表裏一体なので、この身長を活かしたユニークな選手になればいいと思います。インタビューを見る限り、意識が高そうなので期待!

才能集うU-15日本代表候補合宿でも一際関係者たちの目を引いているのが、MF木吹翔太(こふぃ・しょうた、JFAアカデミー福島U-15)だ。相手のボールホルダーをねじ伏せるような守備と、強弱や精度の質高いパスがストロングポイント。昨年、1歳年上のU-15日本代表候補合宿にも選出されていた逸材ボランチは、しなやかなボールキープやマークをズラしてのミドルシュート、別格の高さ含めて同年代の代表候補チームで違いを示している。

(中略)

「今回の合宿では(監督の)廣山(望)さんから『常識を変えろ』『日常を変えて』と言われていて、食事の面だったり、オフのところで日頃よりもリカバリーとか含めて意識してやったり、オンのところではパスの質だったり、最後寄せ切るところだったりはいつもよりももっと意識してできています」。目標の世界へ向けて、真剣に「常識を変えている」最中。一方でピッチで楽しそうにプレーしている姿も印象的だ。

現在では強みになっている技術面だが、JFAアカデミー福島U-15に加入した2年前は「周りのみんなに置いて行かれていて……」というレベル。だが、「その時に『基礎からやるしかないな』と思って、1年生の頃はひたすらパスだったり、トラップだったり、シュートだったり、止める・蹴る・運ぶをずっと練習や自主練でやっていました」

(中略) ガーナ人の父と日本人の母から恵まれた身体を得た大器は、これからも何度でも壁を乗り越えて、多くの嬉しさを感じながら目指す姿へと近づいて行く。「デカいだけじゃなくて、デカい上にプラスアルファで足元があったり、身長も活かしたヘディングもできる選手になりたい。将来はヨーロッパで活躍できたり、日本代表をリードできる選手になっていきたいと思います」

https://web.gekisaka.jp/news/detail/?330183-330183-fl
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