中国の反応「アニメが現実に」日本代表の美しすぎる“ティキタカ”ゴールが中国で話題に
U-24日本代表は6月5日、U-24ガーナ代表と対戦し6-0で勝利しました。この試合で生まれた日本代表の美しすぎるティキタカ・ゴールが中国サッカーファンの間で話題になっています。
そのゴールが生まれたのは後半44分。中央でワンタッチパスを4回繋げガーナの守備陣を切り裂くと、最後は三笘薫がワンフェイントを入れゴール右隅に突き刺しました。
このゴールに対して、中国サッカーファンからは称賛の声が続出しています。
中国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
中国の反応
チームロゴを見なければマンチェスター・シティだと勘違いさせてしまうプレー。
日本の五輪代表が、ワンタッチパスの連続で相手の守備を切り裂き、最終的に6-0でガーナを打ち負かす。
📹流れるようなパスワークから、最後は三笘選手が冷静にフィニッシュ⚽️
— サッカー日本代表【🇯🇵vs🇰🇬】6.15@パナスタ (@jfa_samuraiblue) June 5, 2021
🇯🇵#U24日本代表 6-0 U-24ガーナ代表🇬🇭
⌚️後半44分
⚽️7 #三笘薫#jfa #daihyo#ドドドド怒涛の9連戦 pic.twitter.com/wMGLOctn2S
凄いな
めちゃくちゃ冷静だな
最後のシュートの瞬間、非常に良い選択肢が3つもあるね。
7番のシュート前のフェイントが素晴らしい
三笘薫。Jリーグを見ている人だったら誰でも知っている。
これを実現するには優れたオフ・ザ・ボールの動きが必要だ
この流れるようなパスワークは凄すぎる
ああ、日本サッカーの進歩は速すぎる
ベトナムもね。
ベトナムはワールドカップ・アジア二次予選グループGで首位に立っている。
日本は2005年頃にはすでにこのレベルに達していたよ。驚きはないね。
パスで攻撃を組み立てていたのは川崎フロンターレのボランチ田中碧(22)。
最後にゴールを決めたのは、JリーグMVPである川崎フロンターレの三笘薫(24)。
この二人はJリーグの中でも最高の若手選手だ。
二人共オリンピック後にはすぐに海外へ移籍するだろう。
特に、大学リーグが生み出したエリート選手の三笘薫は、大学卒業後にプロとして活動し始めたばかりだが、1年半のシーズンですでに28ゴール15アシストを記録している。
はあ…羨ましい
中国には大学リーグなんてないぞ😂
大学リーグはあるよ。超级组と校园组というディビジョンが存在するけど、日本には及ばない。
以前にも言ったように、羨ましく感じるのは、自分の立場を理解していないか、考え方が間違っているからだよ。
ブルネイやバングラデシュのサッカーファンを見てごらんよ。彼らはそんな悩みを抱えていない。
俺たちはどうして諦めないんだろうな😂
日本は技術、戦術リテラシーの分野で世界のトップ3に入るよ
バルサのようなリズム感だ
アジア人でもこのような連携プレーが出来るんだね🐶
これがファーストタッチにおける俺たちとの違いだ。
国内の選手はボールを受けてからどこに出すかを考えるけど、日本の選手はボールを受ける前に、すでにどのようなプレーをするのか考えているんだ。
だからこのような連携が出来る。
中国は子供の頃から技術や戦術を教えないからね。基本スキルは全く標準に達していない。
基本スキルが本当にしっかりしている👍
そして相手はグアムではなくガーナだから、さらに嫉妬してしまう。
中国代表は5月30日、ワールドカップ・アジア二次予選でFIFAランキング197位のグアム代表に7-0で勝利した。
アジアサッカーはスペインから学ぶべきだ。
スペイン人の身体素質も平均的だからね。
マンチェスター・シティのようだね、最後のシュートはクン・アグエロかと思ったよ。
これは10年前のバルセロナですか?それともアーセナル?
以前見た日本の漫画やアニメが現実になっている
日本は本当に強いね。見習うべきだ。
日本サッカー協会の会長を連れてきてくれないか?
中国スーパーリーグではなく、Jリーグを全国放送しよう…
日本の五輪代表は本当に強いな。メダル獲得も十分ありえるよ。
A代表もU-24もなでしこも、たしかにスタイルは似ていますね。他国のフィジカルサッカーを見た後だと特にそう感じます。
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