ドイツの反応「最高の中盤」遠藤航、デュエル8勝&起点!強豪ボルシアMG戦でチーム内2位の活躍

遠藤航

現地時間1月16日にブンデスリーガ第16節が開催され、遠藤航の所属する10位シュツットガルトが7位ボルシアMGと2-2で引き分けました。

遠藤航は開幕から17試合連続となる先発出場。巧みな長短のパスでビルドアップの起点になると、58分にはルーズボールを拾った遠藤が起点となり同点に追いつきました。

スタッツサイト『SofaScore』の採点では、チーム内2位となる7.4を獲得しています。

この試合に対する海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

海外の反応

シュツットガルトサポ今日の遠藤は少し弱いよね?+4

シュツットガルトサポ遠藤は試合に入りきれてないな+3

シンガポール遠藤航は、シュツットガルトのリーグ戦直近35試合で、出場資格のある試合はすべて出場している。
シュツットガルトにとって、彼は重要な選手と言えそうだ。

ブンデスリーガ公式遠藤航 VS デニス・ザカリア
リーグのベストタックラー同士が競り合う

遠藤とマンガラが中盤で素晴らしいプレーを見せている。

シュツットガルトサポ頼むから遠藤にゴールを決めさせてやってくれ

トッテナムサポレヴィ会長がニコラス・ゴンザレスのためにシュトゥットガルトと交渉するときは、途中で遠藤を迎えに行くように言ってくおいてくれ。
彼はとても良い選手だ。

トッテナムサポ遠藤が大好きなんだ。
スパーズでも十分やれると思う。空中戦も強いし。

シュツットガルトサポ遠藤とマンガラの仕事にはいつも感銘を受けているよ!
とても優秀な選手たちだ。

ドイツ個人的に、遠藤はブンデスリーガのベストプレーメーカーの一人だと思う。

前半終了 シュツットガルト 0-1 ボルシアMG

シュツットガルトサポ残念ながら、不必要なペナルティだった。
トレーニングで十分に準備できていなかったね。

シュツットガルトサポホームでの試合だと緊張が見られるね。ミスが多すぎる。+2

シュツットガルトサポマンガラと遠藤は、ケディラとヒッツルスペルガー以来、シュツットガルトの最高の中盤として君臨している!

シュツットガルトサポ遠藤とマンガラはファールでしか止められないよ

スウェーデン2020/2021シーズン、遠藤航は卓越した選手として輝きを放っている。

58分 ニコ・ゴンザレスのゴール(遠藤起点) [ シュ 1-1 ボ ]

完璧なヘディングだ

わお、ニコ・ゴンザレスによる見事なゴール。シュツットガルトはいい感じだ。

シュツットガルトサポゴールもアシストもワールドクラスだったよ+3

シュツットガルトサポ今季、遠藤のボール奪取が起点となったゴールは一体どれだけあるんだろう。
素晴らしい選手だ!

シュツットガルトサポ今日初めていいクロスを送ったソサ。遠藤とサーシャもナイスプレー。
ゴンザレス様様だよ。+9

61分 ザカリア(ボルシアMG)のゴール [ シュ 1-2 ボ ]

シュツットガルトサポこれがCL出場権を争うチームと昇格組の違いなんだ

シュツットガルトサポマンガラをもう1年キープできることを願っているよ。この子は素晴らしい。
そして、遠藤とのコンビネーション。この中盤コンビは目の保養だよ😍+2

シュツットガルトサポ遠藤の3人抜き。クールだ。

90+6分 ワマンギトゥカのゴール(シュツットガルト、PK) [ シュ 2-2 ボ ]

シュツットガルトサポやっとVARが俺たちの味方になってくれた💪+248

シュツットガルトサポ最後のペナルティはラッキーだったかもしれないけど、引き分けに値する試合内容だった。+6

ボルシアMGサポ審判の助けがないと勝てないのか…😡

ボルシアMGサポ昇格組だが、シュツットガルトは強い。
一方、チャンピオンズリーグ出場のボルシアMGは平均的だ。
ドローか…OK…

シュツットガルトサポ引き分けは妥当な結果だったと思う。今日はパスがひどかった。
遠藤はベストの状態ではなかったね。

ブンデスリーガ復帰を果たしたシュツットガルトは、成功を期待できるシーズンを過ごしている。
すでにドルトムントを下し、レバークーゼンと引き分けて、今日の試合ではボルシアMGを競争力で上回っていた。
遠藤、マンガラ、ニコ・ゴンザレスは注目に値する選手だ。ワマンギトゥカも見ていてワクワクする選手だ。

ポルトガルのドルトムントサポ現在、シュツットガルトはこのリーグで注目すべき2チームに含まれている。
彼らとヴォルフスブルクだ。
遠藤は優秀な選手であるための全ての資質を備えているね。

シュツットガルトサポクレイジーなファイティングスピリット、そして見事なパフォーマンスだった!
さあ、アルミニア・ビーレフェルト戦で勝ち点3獲得だ!+21

補足情報

シュツットガルトは次節、堂安律の所属するビーレフェルトと対戦する
日本時間 1/21 (木) 4:30

ローマサポシュツットガルトは注目すべき小さなチームだ。
コベル、サイラス・ワマンギトゥカ、遠藤、ソサ、ゴンザレスのような興味深い選手がたくさんいる。
そして素晴らしい監督であるペルグリノ・マタラッツォもね。

遠藤航のスタッツ(SofaScore)
機械採点7.4
プレー時間90分
シュート(枠内)3(1)
ドリブル(成功数)6(5)
タッチ数87
パス(成功率)53/63(84%)
キーパス1
クロス(成功数)0(0)
ロングパス(成功数)3(3)
地上戦デュエル(勝利数)14(8)
空中戦デュエル(勝利数)0(0)
ポゼッションロスト14
被ファウル1
インターセプト3
タックル1
クリア1

立ち上がりはエンジンがかかっていない様子でしたが、終わってみれば採点は7.4で高評価です🔥
そして現時点でのデュエル勝利数は249でブンデスデュエル王の座をキープしています。堂安は4位ですが同僚に抜かされそう(・∀・;)

ブンデスリーガのデュエル勝利数ランキング
https://www.bundesliga.com/jp/bundesliga/stats/players/duels-won
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