中国人「日本人選手は優秀だな」デュエル王・遠藤航が語る“日本と海外サッカーの違い”が中国で話題に!【海外の反応】

遠藤航が語る日本と海外サッカーの違い

2020年4月20日に李忠成の公式Youtubeチャンネルで公開された遠藤航との対談動画が最近中国のネット上で紹介され話題になっています。

※一部抜粋

Jリーグと海外リーグの違い

李忠成:Jリーグ、ベルギーリーグ、ドイツリーグの違い。

遠藤航:日本はやっぱり、しっかりとオーガナイズされて、ブロック引いて守って、ある程度チームとしての決まり事があって、誰かが行ったら誰かがカバーするとか、まあオーソドックスなやり方で。
まだやっぱ個に対してはそんなに強くいけてないっていうのは、ベルギーとドイツでサッカーやってて感じてるところで。

ベルギーリーグ

遠藤航:ベルギーなんかはより個々にフォーカスしてて、最初は自分もびっくりしたんですけど、チャレンジ&カバーみたいな概念がもうほとんどなくて、特にサイドの選手とかはめちゃくちゃ速い外国人の選手がいて、そいつがボール持ったらとにかく仕掛けて、DFも一発で足出して、取れたら取るし、抜かれたら思いっきり入れ替われるみたいな。すげえはっきりしてて。
中盤とかも、僕はどっちかというと日本でやっていたので、しっかりDFラインとコミュニケーションをとりながら、バイタルのスペース埋めて、スライドしてとか、誰かが行ったらこういうポジショニング取ってとか意識してたんですけど、もうとにかくマンツーで、「人にいけ!人にいけ!」ってずっと言われてて、FWの選手のパスコース切りながらボランチの選手にプレス行きたいのに、とにかくもうボランチ向こうについてろみたいな感じなんですよね。

李忠成:「お前はその役割だから気にすんな」

遠藤航:「とにかくそこいけ」という。でも、ちょっとこう気を使えば縦パス切れるのに、普通にマンツーでついて、めっちゃここの縦パス通されるみたいな。この縦パスに対しては、もう後ろのDFラインのやつ絶対に来いっていう感じなんですよね。最初はそこのギャップが凄い、特にベルギーと日本のサッカーは全然違ったんで。

李忠成:ベルギーってステップアップリーグだから、自分をアピールするしかないじゃん。自分の個性を。っていうところが強いっていうリーグでしょ、要は。

遠藤航:そうですね。間違いないと思いますそれは。活躍したらすぐ移籍するし、毎年メンバー半分ぐらいガラっと、ほぼほぼ変わるっていう、全チーム。チームとして作り上げるっていうのがあんまりそうない。

日本人選手の強み

李忠成:ベルギーリーグに行った時にちょっと後ろ目の選手が成功するとしたら、なんてアドバイスする?

遠藤航:でももうそのクレバーさは、日本人の良さは、絶対に全面的に押し出すべきなんですよね。たとえば、ボランチもできてCBもできるとか。そういう器用さとか賢さは間違いなく日本人のポジティブなところで、それは海外に行っても必ず通用するんですよ。ポリバレント性を評価されるのは、どっか一個のポジションでやっぱり評価されないと、じゃあ他のポジションもできるんだってならない。

李忠成:結局認められるところがなきゃってことでしょ?

遠藤航:僕の場合はベルギーに行く時、もうボランチで勝負するって覚悟決めて、CBももちろんできるけど、監督にはあえて言わないで「俺はボランチでプレーしたい」っていう話をして、それでボランチでボランチで試合出させてもらって、ちょっとずつ良くなっていったっていう。

李忠成:完璧長谷部さんじゃん。いや俺ずっと言ってたじゃん。航に「お前は長谷部さんみたいな感じで世界で活躍していくしかねえだろ」みたいな感じでずっと言ってたじゃん、レッズの時から。

遠藤航:まあそうですね。やっとそれが実現しつつあるって感じですけど。

ドイツで求められるボランチ

李忠成:例えばさ、航はさ、ワンボランチっていうのもあるの?

遠藤航:最初の何試合かはずっとプレーしてて。

李忠成:日本人の海外のワンボランチって、俺の中で全然想像できなくて。負担大きいじゃん。

遠藤航:最初はちょっと難しくて。でもデビューしたのは、僕アンカーでデビューしてて、シュツットガルトで。日本のアンカーのイメージって結構DFラインの前に立ってどっしり構える感じじゃないですか。当時の監督が求めていたのは、やっぱアンカーの選手でも人にいけないといけないし、もちろん僕も考え方的には、ボールを奪える選手にならないといけないっていう風に思っていたので、とにかく迷ったらいくっていうのを意識してやっていました。

李忠成:ワンボランチでそこまでパンって行っちゃったら、そこのスペースぼかっと空いちゃうじゃん。

遠藤航:ある意味空いちゃうけど、その時に後ろの選手が落ちた選手に対してガチっと来たり、アンカーの前の2シャドーの片割れの選手が帰って来てくれる場合もあるもあるんですけど。

李忠成:とにかく、ワンボランチだろうが自分の目の前にいたらそいつめがけてドーンと行くっていう、その力強さが評価されるのか。

遠藤航:行ってガチャっと入れ替わったとしても、もういいや!みたいな感じで、より前に前に行ってましたね。最初は。ギャンブルそうに見えて、ボール意外と奪えたりとか。そのままパス出されても、後ろのやつがついてきて、そこでボール奪えたりとか。

李忠成:それができなきゃ戦っていけないってことでしょ、海外で。日本でその教えってたしかにないな。

海外の反応

サッカーファン/中国 素晴らしい内容だな👍

サッカーファン/中国 中国人選手は適当に蹴るだけ。ただの素人だ。

サッカーファン/中国 遠藤航はインターセプトとタックルが本当に上手い。

サッカーファン/中国 昨シーズンのブンデスリーガデュエル王😭

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サッカーファン/中国 ヨーロッパで生き残るために、アジア人選手にはどのような特性が必要だと思う?

サッカーファン/中国 身体能力、サッカーに対する姿勢、積極性、十分な賢さ、自分の強みを発揮できるかどうか。

サッカーファン/中国 外国語、何かしらの強み、社交性。

サッカーファン/中国 一つ以上の優れた技術的特性、死力を尽くして戦う姿勢、怪我しにくさ。

サッカーファン/中国 李忠成は今、配信業をやっているのか?

補足

李忠成は現在、アルビレックス新潟シンガポール所属(2021年12月28日に京都サンガF.C.から完全移籍)
10月2日に行われたホウガンユナイテッドFC戦では同点弾を決めている。
アルビレックス新潟シンガポールは、10月7日に行われた2位との直接対決に勝利し、2年ぶり5回目のリーグ制覇を果たした。

サッカーファン/中国 二人とも元浦和の選手だな。

サッカーファン/中国 だから欧州のリーグでは往復のランニングがよく見られるんだ。このような守備理念によって、後方に容易に多くのスペースが生まれるから。
日本のリーグはプレースピードが遅いっていう人が結構いるけど、これは守備理念と大いに関係があって、ディフェンダーは基本的にポジションを崩さず、自発的にボールを奪いに行くことよりも、パスカットに重点を置いているため、突破するスペースが限られていて、速いプレーはなかなかできないんだ。

サッカーファン/中国 そう、全体的な守備を重視している。欧州のリーグではより個人での1対1の能力が求められるんだよね。

サッカーファン/中国 日本人選手はデュエルで苦戦しているよね。

サッカーファン/中国 以前までは苦戦していたが、現在はすでに欧州のデュエルに適応しているよ。絶対有利というわけではないけど、

サッカーファン/中国 この動画に出ている選手はブンデスリーガNo.1の屈強なボランチだぞ。

サッカーファン/中国 冨安健洋のプレーを見た方がいい。

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サッカーファン/中国 中国スーパーリーグについても彼らに語ってもらうべきだ😂

サッカーファン/中国 誰がこんな低レベルなリーグに関心を持つんだよ。

サッカーファン/中国 日本人選手は本当に優秀だな。

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今季の遠藤のデュエル勝利数は118で、現在6位タイ。今季もデュエル王に輝いてほしい。

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