ドイツの反応「将軍だ」遠藤航、違法ドリブル&魔法浮き球パス!ヘルタ戦で躍動し海外サポ称賛
現地時間2月13日にブンデスリーガ第21節が行われ、遠藤航の所属する10位シュツットガルトが15位ヘルタと1-1で引き分けました。シュツットガルトは10位をキープしています。
遠藤航は開幕から21試合連続の先発出場。公式戦では3試合連続でキャプテンを務めることに。華麗なパスで決定機を演出すると、味方との連携で惜しいシュートを撃つ場面もありました。
スタッツサイト『SofaScore』の採点ではチーム4位となる7.2を獲得しています。
この試合に対する海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
海外の反応
シュツットガルトサポ遠藤が優れたゴールへの嗅覚を持っていたら…でもナイストライだ!
シュツットガルトサポ遠藤は何でもできる。シュート以外は。
シュツットガルトサポ遠藤がゴールまで決めだすと、卵を生む羊牛豚(※なんでも屋)になるだろうね。
(eierlegende Wollmilchsauは)ドイツ語から訳すと「卵を生む羊牛豚」と意味がわからない単語になります。想像してみて下さい。卵、牛乳、ウール、肉を同時に生産できる動物がいたら、どれほど便利か。こちらの単語には、「メリットしかなく、どんな条件も満たし、満足がいく」という意味があります。
https://young-germany.jp/2021/01/eierlegende-wollmilchsau/
ドイツ遠藤は相手ハーフでボールを奪い、カライジッチとのワンツーで裏に抜け出しシュートを撃つもセーブされた。
彼は非常に高いレベルでピッチのあらゆるエリアに関与している。アメージングだ。
ブラジルのシュツットガルトサポカライジッチと遠藤の見事な連携だったが、GKヤーステインが素晴らしいセーブ。
シュツットガルトサポ遠藤 VS アスカシバル
1-0😁
シュツットガルトサポこのようなパスを見ればわかる
遠藤 > アスカシバル
シュツットガルトサポサンティ(サンティアゴ・アスカシバル)とサミ(ケディラ)のいるヘルタ。
遠藤とマンガラという新たなホットモデルの友達を連れて参加した同窓会のようだ。
ケディラとアスカシバルは元シュツットガルト。
ザンビアマンガラはプレッシャーがかかっている状態で、ハーフターンでボールを受けたり、ハーフターンで次のラインへのノールックパスを打つのが得意だ。
そして遠藤がカライジッチにパスを出したがシュートは横に逸れた。あまりよくないシュートミスだったが、遠藤は素晴らしい選手だね。
ヘルタサポ遠藤はなんて素晴らしいプレイヤーなんだ。
夏にビッグクラブへ移籍してもおかしくはない。
シュツットガルトサポ遠藤は純粋な数学だ。
解決方法がたくさんある。そしていつも彼は解決してくれる。
シュツットガルトサポ遠藤とサンティは常にとても興味深いディエルを繰り広げている
バイエルンサポシュツットガルトは素晴らしいプレーを見せているね。
イギリスいいチームだね。ワマンギトゥカ、遠藤、クリバリ、ソサ。
バイエルンサポ遠藤がキープレイヤーのようだ。
イギリス中盤の将軍ってやつだ
45+1分 カライジッチ(シュツットガルト)のゴール [ シュ 1-0 ヘ ]
シュツットガルトサポ遠藤とマンガラがまた明らかに力強いパフォーマンスを見せているわ。
前半ラスト20分の勢いを後半でも続けて欲しい。
シュツットガルトサポ遠藤とマンガラとは生涯契約をしてくれ
シュツットガルトサポ二人とも優秀な上に、お互いに理解しあっているところが素晴らしい。
アーセナルサポ俺はシュツットガルトを本当に気に入っているよ。
遠藤、ソサ、オレル・マンガラ、サイラス・ワマンギトゥカといった素晴らしい選手達がいる。
彼らのプレースタイルが大好きなんだ。
シュツットガルトサポ遠藤、アントンの力強いパフォーマンス!
シュツットガルトサポ遠藤は考えられる限り最高のボランチだ。彼に勝る者はいない!
シュツットガルトサポマンガラもワールドクラスだよ!
アーセナルサポ遠藤はかなり過小評価されている選手だ
82分 ネッツ(ヘルタ)のゴール [ シュ 1-1 ヘ ]
シュツットガルトサポどんだけ勝利を手放すつもりなんだ?信じられないわ…クリバリは何をやってたんだ?
シュツットガルトサポこんなに受け身でプレーしてたんだ。今頃負けていてもおかしくはないよ…
うちは戦術の基本概念が失われているように感じる…
シュツットガルトサポ監督に責任がある。試合の調整、交代枠の使い方がひどい。
試合終了 シュツットガルト 1-1 ヘルタ・ベルリン
シュツットガルトサポどうして後半にサッカーをやめたんだ?
シュツットガルトサポヘルタに8ポイント差をつけた。順調だ。
ここで過剰に膨らんだ期待や降格への不安、そして監督への疑問の声を見ると、リーグ全体で最も技術的に無知なファンがいることを再認識する。
それにしても、アントンはマシンだった!
しかし、カライジッチ、マンガラ、遠藤、ソサも毎週平均以上のプレーをしているよ!
ドルトムントサポ遠藤をドルトムントで見てみたい。ベリンガムと完璧に合うだろうね。
シュツットガルトサポ確かに勝つべき試合だったけど、目標はまだヨーロッパリーグ出場圏内ではなく、残留することだ。楽観的になろうぜ!!!
シュツットガルトサポ前半のマン・オブ・ザ・マッチは遠藤だ。彼は驚異的なパフォーマンスを見せていた。
後半はフェルスターかな。攻撃面でなにかアクションを起こしていた唯一の選手で、素晴らしいパフォーマンスだった。
試合全体で見るとアントン。ワールドクラスのディフェンス。攻撃でも良かったね。彼のおかげで敗戦を免れる事ができた。
シュツットガルトサポ今日の試合は中盤の選手に落ち着きが見られなかった。遠藤とマンガラには合格点はあげられないな。
シュツットガルトサポその二人の責任だとは思わない。
最初の60分間はいつものように優秀だった。
遠藤は果敢に攻め上がっていたしね。60分以降は徐々にパフォーマンスが落ちていったけど。
シュツットガルトサポパフォーマンスが落ちたという評価は厳しすぎると思う。
しかし、最初の60分間にも精彩を欠くパスが多かった。まあそれでも彼らの責任にするのは間違っているよ。
シュツットガルトサポピッチ上の11人全員がそれを望んでいれば、今日は勝ち点3を獲得できたかもしれない。残念だよ。
特にアントン、フェルスター、遠藤、コベルのような勝利を望んでいた選手のことを思うと。
シュツットガルトサポ後半はただ現状を維持するだけで勝利のために何もしなかった。不要で愚かな判断。
次の2戦は勝たなければならないよ。でないと、また降格してしまう。
シュツットガルトサポ前半はベストだったが後半は失速した…ドローも悪くない結果なんだけど、勝てた試合だった。
アントン、遠藤、フェルスター、マンガラ、ギリシャの壁(※おそらくマヴロパノス)は素晴らしかった。
シュツットガルトサポフェルスター、トミー、ソサ、遠藤、オレル(マンガラ)が今日最高のプレイヤーだったと思う。
カラソルもエキサイティングだった。
機械採点 | 7.2 |
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プレー時間 | 90分 |
シュート(枠内) | 1(1) |
ドリブル(成功数) | 3(1) |
タッチ数 | 79 |
パス(成功率) | 55/62(89%) |
キーパス | 1 |
決定機創出 | 1 |
クロス(成功数) | 0(0) |
ロングパス(成功数) | 3(2) |
地上戦デュエル(勝利数) | 9(4) |
空中戦デュエル(勝利数) | 0(0) |
ポゼッションロスト | 13 |
被ファウル | 0 |
インターセプト | 1 |
タックル | 2 |
クリア | 3 |
シュートブロック | 1 |
現地紙の評価
独紙『ビルト』ではこの試合での遠藤のパフォーマンスに対して採点「2」と高評価(ドイツでは1から6までで数字が小さいほど高評価)。先制ゴールを挙げたFWサーシャ・カライジッチと並び、両チームの先発メンバーを通して最高タイの評価としている。
地元紙『シュトゥットガルター・ナハリヒテン』でも遠藤に対して採点「2.5」と高めの評価。他の4人と並んでシュトゥットガルトの最高タイ評価をつけた。序盤に迎えたゴール前での先制チャンスは逃したが、遠藤は「6番のポジションの本来の仕事で印象的だった。クレバーなパスで中盤の狭いエリアを崩し、ほぼ常にプレーの解決策を見つけていた」と評されている。
https://www.footballchannel.jp/2021/02/14/post410431/
デュエル勝利数は少なかったのですが、攻撃では存在感を発揮していましたね。やはりパスが上手い👍
ブンデスデュエル勝利数ランキングも現在1位です。
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