海外の反応「日本は先進国だから」破格年俸オファーを拒否した日本人選手に中国から称賛の声
今季セリエAで15試合に出場し2ゴール1アシストを記録している日本代表DF吉田麻也(33)。
先日、カタールのクラブが吉田に高額オファーを提示したことが話題になっていましたが、イタリアメディアによると吉田はこのオファーを断ったようです。
イタリア1部サンプドリアに所属する日本代表DF吉田麻也は、カタールのアル・ガラファからの関心が報じられていた。しかし、日本代表のキャプテンは欧州に留まる意向があるとして、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場を目指すクラブからのオファーを断ったようだ。イタリアのサッカー専門メディア「カルチョメルカート・コム」が報じている。
2009年に名古屋グランパスからオランダのVVVフェンロへ移籍した吉田は、イングランドのサウサンプトン、そして現在のサンプドリアと欧州の3クラブでプレーしてきた。来シーズンのACL出場を目指すカタールリーグ4位のアル・ガラファは、吉田の獲得を目指していたという。
「カルチョメルカート・コム」によると、イタリア人のアンドレア・ストラマッチョーニ監督が率いるクラブは、吉田に対して「年俸200万ユーロ(約2億6000万円)のオファーを用意した」という。しかし、イタリアメディア「Sampnews24」の記事によると、吉田は欧州でのプレー続行を望んでいるため、アル・ガラファのオファーに対して、すでに断りを入れたようだ。
サンプドリアとの契約が、2022年6月で満了を迎える吉田は、クラブとの契約延長を希望しているという。「Sampnews24」は「吉田麻也の未来は、ヨーロッパにあり続ける。それが、サンプドリアか、そうではないにしても」と、報じている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/49eba3ed653d4fb9424fb7ce468d08a9fa665939
この話題に対する中国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
海外の反応
中国彼らはお金のためにプレーしているわけではないからね。
中国多くの選手はキャリア晩年にお金を稼ぎたいと思うはずだ。
日本人はサッカーを心から愛しているようだね。
中国日本人選手たちはの主な目標はヨーロッパのリーグでプレーすることだ。お金のためにやっているわけじゃないんだよ。
中国33歳ならほとんどの選手はお金を稼ぎたいだろうに。まだかなりかなり情熱を持っているみたいだね。
中国吉田の決めた2得点はたしかインテル戦とユベントス戦だった気がする。
中国サンプドリアの絶対的な主力選手なんだから、移籍するわけがないよ。
中国日本人選手はそこまでお金にこだわらない。何しろあそこは先進国だからね。
私が彼の立場だったら、あと2年はヨーロッパでプレーして、35歳でJリーグに復帰すると思う。地元のチームで2年ほどプレーして、引退後の生活を楽しむんだ。
カタールに行ったら適応に時間がかかるからね。若くないんだから、わざわざそんなことをする必要がない。
中国彼は来年のワールドカップのことを考えているはずだよ。
中国中国の豚共ならお金に目が眩んでいただろうね。
中国愚かな中島翔哉ならイエスと答えていたはずだ。
中国中島と吉田の年齢も考慮すべきだ。それぞれのキャリアのステージで考えるべきことが違うからね。
吉田が西アジアで大型契約を結びキャリア最後の大稼ぎをするのであればそれは何も間違ったことではないけど、中島のケースは何がなんだかさっぱりわからなかった。
中国まあ吉田にはまだ日本代表での使命が残っているからね。西アジアに行くとしても、それは代表を引退した後だろう。
中国ク・ジャチョルも以前このクラブでプレーしていたよね?
元韓国代表のク・ジャチョルは2019年から2021年までアル・ガラファに在籍していた。
中国中国人選手「はい、すぐに航空券を予約します」
中国悲しいことに、カタールリーグに移籍することすらも、中国代表にとっては改善になるはずだ。
中国家族を養うためにお金を稼ぐんだよ。これの何が悪いんだ。
中国立派な選手だな
中国彼はアジア最高のセンターバックだと思う。
中国5大リーグの主力センターバックだ。アジアを見渡してもこのような選手はほとんどいない。
中国冨安健洋がいるのは本当に羨ましい。
中国センターバックだと冨安健洋と吉田麻也がいるけど、彼ら以外だとたしかにアジアにはいないね。
中国長谷部誠
中国伊藤洋輝
中国シャルケの板倉もいい選手だよ
中国全員日本人じゃねえか😭
中国もともと海外に渡るアジア人選手は少ないし、5大リーグの主力となればさらに希少だからね。
中国烈士暮年壮心不已
烈士暮年壮心不已 (烈士暮年、壮心巳まず)
男らしい男は晩年になっても旺盛なチャレンジ精神を失わない。「烈士」とは、男らしい男。「暮年」は晩年と同じ。「壮心」とは若々しい心
これは、曹操という人が詠んだ詩の一節です。彼は小説『三国志』では、悪玉にされているが、実は「文武両道」に秀で、優れた詩人の一面もあり、すばらしい詩をいくつも残している。この詩は、曹操自身が「こうありたい」と願っての一句であろう。
http://www.tohkoh.net/china-thought/sangokusi.html
中国老驥伏櫪、志在千里
老驥伏櫪、志在千里
今回は「老驥伏櫪、志在千里」(老いた駿馬は馬小屋に伏すも志は千里にあり)を紹介します。 『曹操・歩出夏門行』に出てくる有名な言葉です。老いた駿馬は飼桶につながれていても千里を走る気持に変わりはないし、志のある人は年をとってもはやる心は抑えられない、と自分の心境を述べているのです。この金言名句の後に「烈士暮年 壮心不已」(烈士は暮年にも壮心やまず)と続きます。
https://jbucm.exblog.jp/24464551/
さすが日本代表キャプテン。まあ全部本人ではなくメディアが発信しているだけの情報なので真実かどうかははわかりませんけど(笑)
コメント