イタリアの反応「美しい」吉田麻也が圧巻の胸アシスト!負傷交代でW杯予選に影響も
現地時間1月6日にセリエA第20節が開催され、吉田麻也の所属するサンプドリアがカリアリと対戦。吉田麻也は先発出場。18分にガッビアディーニのゴールをアシストしました。この試合の吉田に対する海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
by 虻川 アブラハム · Published 2022年1月7日 · Last modified 2022年11月15日
現地時間1月6日にセリエA第20節が開催され、吉田麻也の所属するサンプドリアがカリアリと対戦。吉田麻也は先発出場。18分にガッビアディーニのゴールをアシストしました。この試合の吉田に対する海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
by 虻川 アブラハム · Published 2021年12月17日 · Last modified 2022年11月15日
今季セリエAで15試合に出場し2ゴール1アシストを記録している日本代表DF吉田麻也(33)。先日、カタールのクラブが吉田に高額オファーを提示したことが話題になっていましたが、イタリアメディアによると吉田はこのオファーを断ったようです。このニュースは中国でも話題になっています。高額年俸になびかない吉田に対して称賛の声が多数寄せられていました。中国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
by 虻川 アブラハム · Published 2021年9月26日
現地時間9月26日、セリエA第6節が行われ、吉田麻也の所属するサンプドリアがユベントスに2-3で敗れました。吉田麻也は先発出場、前半44分に今季2点目となるヘディングシュートを決めています。この試合の吉田に対する海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
by 虻川 アブラハム · Published 2021年2月13日 · Last modified 2021年2月16日
2月12日にセリエA第22節が行われ、冨安健洋の所属する13位ボローニャが14位ベネヴェントと1-1で引き分けました。この試合に対する海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。冨安健洋は右サイドバックで先発フル出場。果敢な攻撃参加や体を張った守備でチームの勝ち点1獲得に大きく貢献しました。
by 虻川 アブラハム · Published 2021年2月8日 · Last modified 2021年2月9日
2月7日にセリエA第21節が行われ、冨安健洋の所属するボローニャがパルマに2-0で勝利しました。この試合に対する海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。冨安健洋は開幕から21試合連続となる先発フル出場。体を張ったブロックやボール奪取でチームの無失点勝利に大きく貢献しました。
by 虻川 アブラハム · Published 2021年1月31日 · Last modified 2021年2月1日
現地時間1月30日にセリエA第20節が行われ、吉田麻也の所属する10位サンプドリアが4位ユベントスに0-2で敗れました。この試合に対する海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。吉田麻也はセンターバックで先発出場。42分、裏に抜け出したロナウドがビッグチャンスを迎えるも、吉田が見事なタックルでボールを奪い取り、ピンチを防ぎました。そして1分後にもロナウドの突破をタックルで阻止。試合には敗れたものの、海外の相手サポーターからも絶賛の嵐でした。スタッツサイト『SofaScore』の採点ではチームトップとなる7.2を獲得しています。
by 虻川 アブラハム · Published 2021年1月31日
現地時間1月30日にセリエA第20節が行われ、冨安健洋の所属する13位ボローニャが1位ACミランに1-2で敗れました。この試合に対する海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。冨安健洋は右サイドバックで先発出場。開始早々、鋭いドリブル突破と見事なクロスでチャンスを作り出すと、守備でもイブラヒモビッチに競り勝つなどしてチームに貢献。海外のACミランサポーターも獲得を希望するなど、現地でも高評価でした。
by 虻川 アブラハム · Published 2021年1月25日 · Last modified 2021年1月26日
現地時間1月25日にセリエA第19節が開催され、吉田麻也の所属するサンプドリアがパルマに2-0で勝利しました。吉田麻也はセンターバックで先発フル出場。25分に、ゴール前のこぼれ球を反転してトラップした後、冷静に左足でシュート。見事イタリア初ゴールを決めました。その後も守備でチームの無失点に貢献。スタッツサイト『SofaScore』の採点ではチーム2位の8.0、『WhoScored』の採点では両チームトップの8.2を獲得しています。この試合に対する海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
by 虻川 アブラハム · Published 2021年1月24日 · Last modified 2021年1月27日
現地時間1月24日にセリエA第19節が開催され、冨安健洋の所属する13位ボローニャが6位ユベントスに0-2で敗れました。冨安健洋は19試合連続の先発出場。前半センターバックでプレーし堅守を披露すると、後半からは右サイドバックに移り、クリスティアーノ・ロナウドを封じました。この試合に対する海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
by 虻川 アブラハム · Published 2021年1月17日 · Last modified 2021年1月24日
現地時間1月16日にセリエA第18節が開催され、冨安健洋の所属する13位ボローニャが9位エラス・ヴェローナに1-0で勝利しました。ボローニャは9試合ぶりの勝利となっています。冨安は左センターバックで先発フル出場。鋭い読みで相手の攻撃の芽を摘むと、空中戦では幾度となく相手のロングボールを弾き返しました。スタッツサイト『SofaScore』の採点では、チーム内3位となる7.4を獲得しています。イタリア各紙の採点ではマン・オブ・ザ・マッチに選出されています。この試合に対する海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
by 虻川 アブラハム · Published 2021年1月10日 · Last modified 2021年1月24日
現地時間1月9日にセリエA第17節が行われ、冨安健洋の所属する12位ボローニャが19位ジェノアに0-2で敗れました。ボローニャは8戦未勝利となっています。冨安健洋は右サイドバックで先発フル出場。攻守に渡って安定感のあるプレーを見せると、25分にはインターセプトから相手を一人交わし絶妙なクロス。惜しくも味方には合いませんでしたが、冨安のポテンシャルを遺憾なく発揮した場面でした。この試合に対する海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
by 虻川 アブラハム · Published 2021年1月7日 · Last modified 2021年1月24日
現地時間1月6日にセリエA第16節が行われ、吉田麻也の所属するサンプドリアが8連勝中の強豪インテルに2-1で勝利しました。 日本代表DF吉田麻也は3試合連続となる先発で、5試合ぶりのフル出場。右サイドバックとして出場し、ベテランならではの安定感を見せ、対峙したアシュリー・ヤングを抑えると、68分からは選手交代に伴いセンターバックにポジションを移し、クリーンな守備でインテルの攻撃を最後まで防ぎました。 そんな吉田のパフォーマンスに、各メディアは上々の評価を与えています。 イタリア衛星放送『Sky Sport』や『Sport Mediaset』は、及第点を上回る6.5点と評価。ウェブサイト『TUTTOmercatoWEB』も6.5点で「再び右サイドを務め、アシュリー・ヤングを抑えるのに成功した。トネッリ交代後に中央に移り、クリーンな守備」と賛辞を寄せている。 『calciomercato.com』は、及第点の6点と採点し、「サンプは右サイドのほうが苦しまなかった。適応した日本人選手はかなり上手く守った。インテルが全力で攻めてきた時間帯にベレシンスキ投入でCBに戻り、相手の攻めに耐えた」と、チームの勝利への貢献を評価した。
by 虻川 アブラハム · Published 2021年1月7日 · Last modified 2021年1月24日
現地時間1月6日にセリエA第16節が行われ、冨安健洋の所属するボローニャがウディネーゼと2-2で引き分けました。この結果、ボローニャは5試合連続のドロー。現在セリエAの12位に位置しています。冨安健洋は右サイドバックで先発出場。19分に先制点となる見事なヘディングシュートを決めました。スタッツサイト『SofaScore』の採点では7.4でチームトップタイとなっています。この試合に対する海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
by 虻川 アブラハム · Published 2020年12月28日 · Last modified 2021年1月12日
アジア最強ディフェンダー冨安健洋(22歳)の華麗なテクニックが現地で話題になっています。セリエA公式ツイッターとインスタグラムは「ヤバすぎるトリック」と題して、冨安が12月13日に行われた第11節ローマ戦(1-5)で披露した華麗なテクニックを取り上げた。
アルゼンチン人DFナウエン・パスからライナー性のパスを受けた冨安は、ライン際で左足アウトサイドでボールを浮かし、ローマのオランダ代表DFリック・カルスドルプを鮮やかにかわしてみせた。
ボローニャ専門サイト「tuttobolognaweb」は、「セリエAがトミヤスのスーパープレーを祝う」との見出しで、一連の反響をレポート。「ローマ戦はボローニャにとって難しい時間となったが、トミヤスのプレーは印象に残っている。セリエA公式SNSによって不滅のものとなった」と伝えている。
by 虻川 アブラハム · Published 2020年12月24日 · Last modified 2021年1月25日
現地時間12月23日にセリエA第14節が行われ、冨安健洋の所属するボローニャがアタランタと2-2で引き分けました。冨安健洋は右サイドバックで先発出場。73分に、オーバーラップからDFラインの裏へ抜け出し、巧みなチップシュートで今季初ゴールを決めました。冨安のゴールに対する海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。