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エンゼルスの大谷翔平が現地時間26日にホームで行われたロッキーズ戦に「3番・DH」で先発出場。1点を追う4回の第二打席に右腕シースから26号同点ソロホームランを放ちました。打球速度約181.8キロ、飛距離約135.9メートルの特大弾で、26本塁打、62打点はともにメジャー単独トップとなっています。大谷の26号ソロホームランに対する海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

エンゼルスの大谷翔平が現地時間23日に行われた敵地ロッキーズ戦に「2番・DH」で先発出場。第3打席に勝ち越し25号ソロホームランを放ち、日米通算200本塁打を達成しました。

エンゼルスの大谷翔平が現地時間18日に行われた敵地ロイヤルズ戦に「2番・DH」で先発出場。1-2で迎えた5回の第3打席に本塁打ランキングを独走する24号2ランホームランを放つなど、4打数1安打2打点の活躍で、チームの2-5での勝利に大きく貢献しました。

エンゼルスの大谷翔平が現地時間17日に行われた敵地ロイヤルズ戦に「2番・DH」で先発出場。3打席ノーヒットで迎えた第4打席に右腕クラークの投じた初球チェンジアップを捉え、23号ソロホームランを放ちました。メジャー通算150号で、メッツのアロンソを抜き、メジャートップに躍り出ています。

エンゼルスの大谷翔平が現地時間15日に行われた敵地レンジャーズ戦に「2番・投手兼DH」で先発出場。6回を2失点で抑えると、8回の第4打席には22号2ランを放ち、チームを5-3での勝利に導きました。

エンゼルスの大谷翔平が現地時間15日、敵地レンジャーズ戦に「2番・投手兼DH」で先発出場。投手としては6回2失点で抑えると、7回の第4打席に両リーグトップタイとなる22号2ランホームランを放ちました。

エンゼルスの大谷翔平が15日に行われた敵地レンジャーズ戦に「2番・DH」で先発出場。9回に本塁打王争いトップを独走する21号2ランを放ちました。チームは6-3で敗れてしまいましたが、この日の大谷は4打数2安打2打点をマーク。6月は52打数、22安打、打率.423、6本塁打と好調を維持しています。

エンゼルスの大谷翔平が現地時間12日に行われた敵地レンジャーズ戦に「2番DH」で先発出場。19号同点ソロ、20号勝ち越し2ランホームランを放ってチームの勝利(6-9)に貢献し、本塁打ランキングでリーグ単独トップに躍り出ました。

エンゼルスの大谷翔平が、「台湾デー」として開催された5月24日のレッドソックス戦で台湾の人気チアリーダー「楽天ガールズ」と初対面。試合前に記念撮影を行い、大きな話題になりました。そんななか、楽天ガールズの壮壮が31日、自身のSNSに大谷との写真を投稿し台湾で話題になっています。

エンゼルスの大谷翔平は「台湾デー」として開催された現地時間24日のレッドソックス戦で第12号ソロホームランを放ち、7-3での勝利に貢献しました。楽天ガールズのメンバーと大谷翔平が握手している瞬間の写真が台湾で話題になっています。

現地時間24日に大谷翔平の所属するエンゼルスがレッドソックスと対戦。大谷は「3番・指名打者」で先発出場し、3回に12号ソロホームランを放ちました。この日はエンゼルスが開催した「台湾デー」ということもあり、台湾の人気チアリーダー「楽天ガールズ」が試合前にパフォーマンスを披露。大谷とも初めて対面し、試合前に交流した様子が台湾で話題になっています。

台湾のプロ野球チーム「楽天モンキーズ」のチアリーダー、林襄(リン・シャン、25歳)。インスタグラムのフォロワーは167万人を超える大人気チアリーダーで、日本でもモデルやグラビアなど様々な活動を行っています。

エンゼルスの大谷翔平は現地時間4月23日に行われたロイヤルズ戦に「3番・DH」でスタメン出場し、今季5号ソロホームランを放ちました。3打数2安打2打点の活躍で打率を2割6分6厘まであげ、4-3での勝利に大きく貢献しています。

MLBのエンゼルスが現地時間4月12日にナショナルズと対戦し、3-2で勝利。エンゼルスの大谷翔平(28)は開幕12試合目で初の欠場となり、ベンチで試合を見守りました。そんな大谷が試合中にベンチでボールにかぶりつく姿が台湾のネット上で紹介され話題になっています。

エンゼルスの大谷翔平(28)が現地時間30日にオークランドで行われたシーズン開幕戦となるアスレチックス戦に「3番DH兼投手」先発出場。2年連続の開幕投手を務めた大谷は、6回2安打無失点、与四球3、10奪三振、打者としても3打数1安打1四球で、投打に渡ってチームに貢献するも、8回に中継ぎ陣が逆転を許してしまい、チームは2-1で敗れました。

現地時間3月21日にワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝戦が行われ、日本代表(侍ジャパン)がアメリカ代表に3-2で勝利。2013年大会のドミニカ共和国以来となる全勝での優勝を果たしました。この決勝戦の前に大谷翔平が円陣での声出しを務め、その内容が海外メディアなどで紹介され話題になっています。

3月22日にワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝戦でアメリカ代表を3-2で下し、3大会ぶり3回目の優勝を果たしました。大会MVPに輝いた大谷翔平がインタビューで「日本だけでなく、韓国もそうですし、台湾も中国も、またその他の国も、もっともっと野球を大好きになってもらえるように、その一歩として、優勝できたことがよかったかなと思いますし、そうなってくれることを願っています」と語り、海外のメディアがこの発言を以下のように取り上げています。

3月22日に行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝でアメリカ代表を3-2で下し、3大会ぶり3度目の優勝を果たした侍ジャパン。そんななか、韓国のイチローとも呼ばれる天才打者、イ・ジョンフ(24)が大谷を称賛し、韓国のネット上で話題になっています。

日本代表(侍ジャパン)は21日、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝戦でアメリカ代表と対戦し、3-2で勝利。3大会ぶり3回目の優勝を果たしました。この試合でクローザーとして登板し、ベッツ、トラウトといった一流の打者たちを抑えて優勝に貢献した大谷翔平は、今大会のMVPに選出されました。

日本代表(侍ジャパン)が3月22日にワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝でアメリカと対戦し、3-2で勝利。3大会ぶり3度目の世界一に輝きました。大会MVPに選出されたのは投打の二刀流で活躍した大谷翔平(28)。