報復死球直後の大谷翔平の対応に台湾感動「器がでかい」「真の強者」「これが日本人のスポーツマンシップ」【海外の反応】
ドジャースの大谷翔平が19日のパドレス戦に「1番・DH」で先発出場。9回の第5打席に3ボールから右脇に99.8マイル(約160.6キロ)の直球を当てられましたが、怒るチームメイトをなだめ、相手選手とも笑顔でコミュニケーションを取りました。9回表にパドレスのタティスへの死球を巡って乱闘騒ぎとなった直後の出来事で、報復と見られてもおかしくない状況でしたが、大谷が冷静な対応で乱闘を回避。この一流の振る舞いが海外で話題になっています。