韓国の反応「良心はないのか」新天地デビューの日本人Kリーガー、危険タックルを受け靭帯断裂
2014年に京都サンガF.C.でプロデビューし、以降、SC相模原、ザスパクサツ群馬、アスルクラロ沼津などでプレーしてきた石田雅俊(26)。2019年にKリーグ2(2部)の安山グリナースFCに入団し9ゴール1アシストを記録すると、その活躍が認められ、2020シーズンには同じく二部の水原FCへ移籍。同シーズンに10ゴール4アシストの活躍を見せ、チームの1部昇格に貢献しました。今季は、Kリーグ1(一部)の江原FCへステップアップ移籍を果たしましたが、リーグ戦では9試合しか出場機会を与えられず、6月25日に二部の大田ハナシチズンへレンタル移籍することに。そんな石田は6月26日に行われたKリーグ2第18節で新天地デビューを果たしたのですが、相手選手のスライディングで靭帯断裂の重症を負ったようです。石田の負傷は韓国サッカーファンの間でも話題になっていました。この話題に対する韓国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。