中国の反応「凄すぎる」遠藤航、圧巻の2ゴール2アシスト!中国人が大絶賛
現地時間2月27日に行われたブンデスリーガ第23節のシャルケ04戦で、2ゴール2アシストという圧巻のパフォーマンスを披露し、5-1の大勝に貢献した遠藤航。ブンデスリーガ公式のマン・オブ・ザ・マッチに選出されています。
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そんな遠藤の活躍が中国で話題になっています。
この試合に対する中国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
遠藤の2ゴール+2アシスト動画
中国の反応
10分 遠藤のゴール
遠藤航がボレーシュートを放ち、初ゴールを決めた!
シャルケには興ざめですわ
26分 遠藤のゴール
似たようなコーナーキックから、遠藤が2得点目!ブンデスリーガでの1、2得点目を1試合で達成!
素晴らしい
凄すぎる
また日本人が活躍しているのか😓
遠藤はあまりにも長い間得点していなかったが、一気に2ゴールした👍しかもほぼ同じ形から。
日本人は毎週5大リーグで得点しているな
いいね、ハットトリックを狙おう
シュツットガルトはあの「2-8」をしようとしているのか?
遠藤航が2ゴール…シャルケはまた4失点するつもりか
シャルケは前節ドルトムント戦で4失点し、0-4で敗北した。
シャルケは降格するだろうね
アジアのボックストゥボックスプレーヤーだ
1試合2ゴール2アシスト。
今季の5大リーグで4得点に直接関与していたのは、グリーリッシュとルカクのみ。遠藤はこの二人に次ぐ三人目の選手のようだ。
2つとも位置が違うだけで似たようなゴールだね
シャルケの守備はどうなっているんだ?
まるで鏡で反射させたかのような2ゴールだね
シュツットガルト 5-1 シャルケ
遠藤が2ゴール2アシスト…
これでルール地方の2クラブがシュツットガルトに1-5で敗北したことになる。
昨年12月に行われたブンデスリーガ第11節で、シュツットガルトはドルトムントに5-1で勝利している。
シュツットガルトサポやったああ😚
シュツットガルトサポ大勝だ!
シュツットガルトサポシャルケの選手たちがグロス監督に反旗を翻し、監督交代を要求😂
ドイツの名門であるシャルケが降格の危機に瀕している。今季はいまだ1勝の最下位に沈んでおり、ブンデスリーガ第23節のシュトゥットガルト戦にも5-1で大敗してしまった。
『Bild』によれば、一部選手たちがクリスティアン・グロス監督を辞めさせようとする“反乱”を起こしていたという。クラース=ヤン・フンテラール、シュコドラン・ムスタフィ、セアド・コラシナツの3選手がヨヘン・シュナイダーSDらスポーツ部門の幹部と会談。彼らは監督の“転覆”を狙っていたとされている。3人ともこの冬にチームに加わったばかりの選手だが、復帰組のフンテラールとコラシナツはチームをよく知るベテランでもある。
ただ、シャルケはこの内乱説を否定。グロス監督も「何か気になることがあれば、選手たちは私のもとにくるはずだ。だが、それはなかった」と述べたという。
https://news.nicovideo.jp/watch/nw9009737
長文ニキ2ゴール+2アシスト+3キーパス!またもや日本のサッカースターがブンデスリーガで信じられないプレーをした。中国代表はどうやって対抗する?
中国サッカーと日韓サッカーの差は果たしてどれほど広がっているのだろう?日本との代表戦はしばらくしていないが(ここ数年、韓国には劣勢)、海外での活躍を見ると、差は歴然としている。
このラウンドで、また別の日本人が欧州5大リーグで狂ったように活躍した。遠藤航だ。中国スーパーリーグやAFCチャンピオンズリーグに詳しいサッカーファンにはおなじみの選手なのかもしれない。彼は早くから海外挑戦した他の多くの日本人選手と違って、2018年まで浦和レッズでプレーしていた。2017年にACLを制覇した後、おそらくこれ以上の挑戦はないと感じたのか、2018-19シーズンにベルギーのシント・トロイデンに移籍した。他の一般的な日本人選手が海外移籍した時と同じように、無名のチームからスタートしたんだ。
そして、彼はすぐに実力を発揮した。2019-20シーズン前にシュツットガルトにレンタル移籍し5大リーグに進出すると、卓越したパフォーマンスを見せ、今シーズン前にはシュツットガルトへ買取金170万ユーロ(約2億円)で完全移籍した。
現在28歳の遠藤航は天才と呼ばれるような選手ではないが、守備が巧みで、ブンデスリーガでは典型的な体を張ってチームに貢献する選手だ。
しかしシャルケ04戦では、コーナーキックから2得点をあげ、2アシストも記録し、4得点に直接関与。最終的に5-1の大勝に貢献した。また、キーパスも3回記録しており、クリアも6回を記録した!
2021年にはいってから、日本と韓国の選手たちは欧州で爆発的な活躍を見せている。私達の唯一の希望であるウー・レイは、スペイン二部で出場時間すら失った。
海外組のレベルで比較すると、日韓との差は大きい。帰化選手はいるが、それだけで日韓のようなアジアトップクラスの国とワールドカップ出場権を争うことが出来るのだろうか?非常に難しいと思う。中国サッカーはもっと着実に進歩していくべきだ。
羨ましい
今日の遠藤航は凄すぎるわ
この試合の遠藤は間違いなく良かった
中国と日本のサッカー。一方は天国、もう一方は地獄。
日本人選手は本当に素晴らしいね
彼が日本代表の真の中心選手だ
28歳、市場価格800万ユーロ(約10億円)。このパフォーマンスだと800万ユーロで売却可能だと思うけど、DMFのピークに達すると、1500万ユーロ(約19億円)にまで上がる可能性はある。
長谷部誠の後継者だ
ドイツ各紙の評価
独紙『ビルト』では、この日の遠藤のプレーに対して採点「1」の満点評価(ドイツでは1から6までで数字が低いほど高評価)。GKグレゴール・コベルと並んでこの試合の最高評価としている。
『キッカー』誌でも同じく、シュトゥットガルトの大勝は「遠藤航とコベルのおかげだった」と2人を特に高評価。得点とアシストの“ダブル・ドッペルパック”を達成した遠藤は「圧倒的」だったと表現し、27日の全試合まとめ記事にも「遠藤がシャルケにレッスン」とタイトルをつけるなど今節の主役級として扱っている。
地元紙『シュトゥットガルター・ナハリヒテン』でも遠藤とコベルに「1.5」の最高点をつけて絶賛。採点記事のタイトルは「シャルケ戦では遠藤が完璧だった」としており、こちらも特に遠藤を称えている。
https://www.footballchannel.jp/2021/02/28/post412334/
もう少し若ければ確実にビッグクラブも狙っていたでしょうね。ただ色んな経験を経て今の遠藤があると思うので「もしも若ければ」っていうのはあまり意味がないのかもしれない…
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