井上尚弥

ボクシングの世界線でラモン・カルデナスにTKO勝ちした井上尚弥

中国の反応:井上尚弥が聖地ベガスでカルデナスにTKO勝ち「日本は野球、サッカー、ボクシングで欧米と互角に渡り合っている」【海外の反応】

ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者である井上尚弥(日本)が現地時間4日、アメリカ・ラスベガアスのTモバイル・アリーナでWBA世界スーパーバンタム級1位のラモン・カルデナス(米国)に8回TKO勝ちを収め、世界戦通算23KOの世界記録を樹立しました。この結果、戦績は32歳の井上が30勝(27KO)無敗、29歳のカルデナスは26勝(14KO)2敗となっています。中国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

三笘薫と大谷翔平

海外の反応:日本人の飛躍は“脱・昭和の根性論”?中国メディアが注目 中国人「私たちは30年遅れている」

三笘薫、久保建英、大谷翔平、井上尚弥、八村塁など、世界のスポーツ界で日本人選手が目覚ましい活躍を見せていますが、そんな日本人選手の飛躍について、中国メディアが以下のように取り上げて話題になっています。中国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

井上尚弥

井上尚弥がフルトン撃破で4階級制覇!中国人「怪物」「ボクシングIQも一流」「日本が羨ましい」【海外の反応】

25日に行われたボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンダム級タイトルマッチで、挑戦者の井上尚弥(30、大橋ジム)が2団体統一王者スティーブン・フルトン(29、米国)に8回TKO勝ちを収め、4階級制覇を達成しました。井上の4階級制覇は中国のネット上でも話題になっています。