米ニールセン調査、サッカーに興味がある人の割合で日本はアジア12位→外国人「日本はたったの28%?」「アジア最高のリーグがあるのに」【海外の反応】

アメリカの市場調査会社ニールセンが発表した「アジア各国におけるサッカーに興味がある人の割合」が東南アジアで話題になっています。日本は28%でアジア12位。それでも、日本国内ではフィギュアスケートと野球(いずれも35%)に次ぐ3番目に人気のスポーツとなっています。この調査に対する東南アジアサッカーファンの反応をまとめましたのでご覧ください。