ベトナム人「日本大好き」日本人レフェリーの判定が物議…東南アジア選手権の判定巡り、ベトナムからは称賛、マレーシアからは非難【海外の反応】
現在開催中のAFF三菱電機カップ2022(東南アジアサッカー選手権)。東南アジアサッカーの王者を決める大会で、今大会から冠スポンサーがスズキ自動車から三菱電気に引き継がれました。そんななか、12月27日に行われた同大会のベトナム対マレーシア戦でレフェリーを務めた日本人、佐藤隆治主審の判定が物議を醸しています。この話題に対する海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。