中国「南雄太の後継者だ」中国でとんでもないオウンゴールが生まれる…日本人GKが再注目された理由とは【海外の反応】
10月5日、中国・甲級リーグ(二部)の成都銭宝vs黒竜江冰城の試合でとんでもないオウンゴールが生まれ、中国で話題になっています。衝撃のプレーが生まれたのは黒竜江冰城の1点リードで迎えた60分。成都銭宝のGK張一諾が、キャッチしたボールをなんと自陣のゴールに向かって投げてしまい、オウンゴールに。そのまま試合は終了し、成都銭宝は0-2で敗れました。試合後、このオウンゴールは中国のSNSで大きな話題に。2004年5月22日に行なわれたサンフレッチェ広島戦で、柏レイソルのGK南雄太がやってしまったオウンゴールにそっくりだったため、南雄太の名前を出す中国のサッカーファンも散見しました。この話題に対する中国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。