マレーシア

1月25日にアジアカップのグループステージ最終節が行われ、韓国がマレーシアと3-3で引き分けました。ソン・フンミン、イ・ガンイン、キム・ミンジェら主力を先発起用した韓国でしたが、打ち合いの末に屈辱のドローで終わり、2位通過。

現在開催中のAFF三菱電機カップ2022（東南アジアサッカー選手権）。東南アジアサッカーの王者を決める大会で、今大会から冠スポンサーがスズキ自動車から三菱電気に引き継がれました。そんななか、12月27日に行われた同大会のベトナム対マレーシア戦でレフェリーを務めた日本人、佐藤隆治主審の判定が物議を醸しています。この話題に対する海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。