キャプテン翼

リーグ・アン公式が投稿した南野拓実とキャプテン翼のコラージュ画像

中国人「日本の文化輸出は凄い」リーグ・アンが“キャプテン翼風”イラストで南野拓実を歓迎!【海外の反応】

リバプールの南野拓実(27)がフランス一部・モナコへ移籍することが28日に両クラブから発表されました。リーグ・アンの公式SNSは、世界的な人気を誇る「キャプテン翼」風の紹介画像で南野を歓迎。モナコ公式は、同じく世界的な人気を誇る「ナルト」に登場するうちはサスケとのコラージュ画像を掲載し、ファンを沸かせました。これらのコラージュ画像は中国でも話題になっています。中国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

日本愛を語るアンドレス・イニエスタ

海外の反応「日本オタクだ」日本愛深まるイニエスタ「神戸に来て正解だった」「きっかけはキャプテン翼」

ヴィッセル神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(37)が来日後の経験を綴った著書『イニエスタ・ジャパン』を出版。出版に合わせたインタビューで、神戸での暮らしぶりや日本愛、そして日本代表監督についても言及し海外で話題になっています。海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

平手打ちする三杉淳

海外の反応「理解できない」キャプテン翼、女子マネへの暴力シーンがチリで裁判沙汰に

チリで日本の大人気サッカーアニメ「キャプテン翼」のとあるシーンが問題となっています。海外の反応をまとめましたのでご覧ください。問題となったのは2019年7月に放送された回で、主人公・大空翼のライバル三杉淳が女子マネージャーの青葉弥生を平手打ちした場面。心臓の病を隠していた三杉は、その病のことを翼に伝え試合にわざと負けるよう頼んでいた女子マネージャーのことを許せず、手を上げてしまいました。この場面を「女性への暴力的な描写があった」と審査団体が問題視。2020年2月、審査団体はチリ国営放送に罰金511万ペソ(約73万円)を科しましたが、その後、チリ国営放送が罰金の無効を求めて提訴。