海外の反応:堂安律が圧巻アシストでMOM&ベスト11選出!「凄すぎる」「ワールドクラス」
現地時間9日にブンデスリーガ第9節が行われ、フライブルクがヘルタ・ベルリンと2-2で引き分けました。フライブルクの堂安律は先発出場。22分に先制点をアシストし、リーグ公式のマン・オブ・ザ・マッチに選出されています。海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
by 虻川 アブラハム · Published 2022年10月11日 · Last modified 2022年10月15日
現地時間9日にブンデスリーガ第9節が行われ、フライブルクがヘルタ・ベルリンと2-2で引き分けました。フライブルクの堂安律は先発出場。22分に先制点をアシストし、リーグ公式のマン・オブ・ザ・マッチに選出されています。海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
by 虻川 アブラハム · Published 2022年8月20日
現地時間19日にブンデスリーガ第3節が行われ、ボルシア・メンヒェングラートバッハがヘルタに1-0で勝利しました。ボルシアMGの板倉滉は先発出場。安定感のある守備でチームの無失点に大きく貢献しています。海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
by 虻川 アブラハム · Published 2022年4月10日
現地時間4月9日にブンデスリーガ第29節が行われ、ヘルタ・ベルリンがウニオン・ベルリンに1-4で敗れました。ウニオン・ベルリンの原口元気は先発出場し61分までプレー。31分に豪快なヘディングシュートで先制点を決め、チームの勝利に貢献しました。海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
by 虻川 アブラハム · Published 2021年2月14日 · Last modified 2021年2月16日
2月13日にブンデスリーガ第21節が行われ、遠藤航の所属する10位シュツットガルトが15位ヘルタと1-1で引き分けました。この試合に対する海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。遠藤航は開幕から21試合連続の先発出場。公式戦では3試合連続でキャプテンを務めることに。守備では得意のボール奪取で相手の攻撃の芽を摘むと、攻撃では華麗なパスで決定機を演出。味方との連携で惜しいシュートを撃つ場面もありました。
by 虻川 アブラハム · Published 2021年1月11日 · Last modified 2021年1月24日
現地時間1月10日にブンデスリーガ第15節が行われ、堂安律の所属する16位ビーレフェルトが12位ヘルタ・ベルリンに1-0で勝利しました。この勝利によって、ビーレフェルトは15位に浮上しています。堂安律は右サイドハーフで先発出場。長所であるフィジカルの強さを生かしたプレーで攻守に渡ってチームに貢献すると、56分にはゴリブルで相手選手二人をなぎ倒し強烈なシュート。このシュートは惜しくもGKに止められてしまいました。圧巻だったのは70分のプレー。右サイドでボールを受けた堂安が味方との連携からカットインシュート。ポストの内側にあたりゴールにはなりませんでしたが、このリオネル・メッシのようなプレーをサポーターは大絶賛しています。その後、堂安は94分までプレーし途中交代しました。この試合に対する海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
by 虻川 アブラハム · Published 2020年10月20日
ブンデスリーガ第7節ヘルタ・ベルリン対シュツットガルト戦で先発フル出場を果たし、2-0の勝利に貢献した遠藤航。
遠藤は開幕から4戦連続のスタメン出場を果たしており、第4節終了時点でブンデスリーガのデュエル勝利数トップに躍り出ました。
by 虻川 アブラハム · Published 2020年9月26日
現地時間25日に行われたブンデスリーガ第2節のヘルタ・ベルリン対フランクフルト戦で鎌田大地(24歳)と長谷部誠(36歳)が共に先発出場しました。試合は鎌田の2アシストの活躍もあり、フランクフルトが3-1で勝利しました。