おもしろ動画・画像

日本代表ユニフォームを着たクンデ

海外の反応:バルサのスター選手が日本代表“限定ユニ”でスタジアム入り「なんて美しいんだ」

個性的なファッションが毎回注目を集めているバルセロナのフランス代表DFジュール・クンデ(24)。そんなクンデは現地時間23日のセルタ戦にCBで先発フル出場し、3-2の逆転勝利に貢献。試合前に日本代表のユニフォームを着てスタジアム入りし、反響を呼んでいます。海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

サッカーの1対1で完璧な守備を見せる吉田沙保里

海外の反応:日本最強女子の鉄壁ディフェンスに海外大ウケ!サッカーの守備も最強だった「なんて素晴らしいスキルだ」

Youtuber「LISEM」の一員である「しげ」が14日、現役時代に女子レスリング個人で世界大会16連覇、個人戦206連勝などを記録し、「霊長類最強」の異名で活躍した吉田沙保里(40)と、サッカーの1対1で対戦する動画を投稿。この動画が海外でも紹介されSNSで話題になっています。

日本人のヘディング練習

日本人のヘディング練習に中国大ウケ「これぞダイビングヘッド」「海が綺麗」「羨ましい環境だ」【海外の反応】

TikTokに投稿された日本人ユーザkanmessi822さんの動画が中国の動画サイトなどで紹介され話題になっています。中国のサッカーファンからは、港で海に飛び込みながらヘディングをする様子を面白がる声や環境に対する羨望の声が寄せられていました。

東京を満喫するバルセロナDFクンデ その3

海外の反応「面白すぎる」バルセロナDFが東京でフリーザに遭遇!シュールな写真に海外大ウケ

バルセロナのフランス代表DFジュール・クンデ(24)が自身のSNSを更新。個性的なファッションで渋谷のスクランブル交差点に立つ姿やドラゴンボールのフリーザと遭遇した時の写真をアップし、海外で話題になっています。

久保建英

海外の反応:久保建英の衝撃ダンスに同僚大爆笑!海外ファンも大ウケ「面白すぎる」「可愛い」

スペイン1部レアル・ソシエダは29日、ラ・リーガ第37節アトレティコ・マドリード戦に1-2で敗れたものの、10シーズンぶりとなる来季のUEFAチャンピオンズリーグ出場権を獲得しました。試合後、選手や監督が歓喜する様子をクラブの公式SNSが投稿。久保建英がピコ太郎の「PPAP」ダンスを披露する様子も公開され、海外で注目を集めています。

小島よしお

中国人「面白すぎる」日本の芸人がJリーグの試合にとんでもない格好で登場!中国大ウケ【海外の反応】

4月29日にJ1リーグ第10節が行われ、セレッソ大阪がサンフレッチェ広島に0-1で敗れました。「セレッソわくわくキッズデー」として開催されたこの試合には、PR大使の芸人・小島よしおも来場。海パン一丁で選手とともに入場すると、コイントスの場面でも審判とともに見守りました。

小島よしお

海外の反応「これが日本だ」日本の芸人が世界進出!海パン一丁でコイントスを見守り海外大ウケ

4月29日にJ1リーグ第10節が行われ、サンフレッチェ広島がセレッソ大阪に1-0で勝利しました。この試合のキックオフ前に、日本の芸人・小島よしおが審判団や選手とともに入場し、コイントスも審判らに混じって見守り話題になりました。

じゃんけんマン

W杯開会式で映り込んだ日本人ファンに中国大ウケ!試合後掃除をする姿には感銘「称賛せざるを得ない」【海外の反応】

FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会の開会式が現地時間20日に行われました。開会式の映像に映り込んだ一人の日本人サポーターが中国のネット上で大きな話題になっています。中国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

スカルプDのCMに登場したメッシ

海外の反応:メッシが日本のCMで泡まみれに!海外大ウケ「日本よ、決して変わらないでくれ」「お金は人を狂わせる」

2012年の年末年始に話題を呼んだ「スカルプD」の商品CMが最近海外でも話題になっています。当時25歳のリオネル・メッシが日本語を話す姿に、海外からは驚きのコメントが寄せられていました。海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

FC東京対サガン鳥栖の間接フリーキックのシーン

海外の反応「日本よ、どうか変わらないでくれ」Jリーグのコントのような間接FKに外国人大ウケ

5月8日にJ1リーグ第12節が行われ、FC東京がサガン鳥栖に0-1で敗れました。この試合で起きたコントのようなシーンが海外で話題になっています。この話題に対する海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

小見洋太のPK

海外の反応「面白すぎるw」日本人高校生の“クセ強”PKが世界中で取り上げられる

昌平高校FW小見洋太のPKが海外で話題になっています。

第99回全国高校サッカー選手権で順当に勝ち上がっている優勝候補の埼玉県代表・昌平高校。4人のJリーグ内定者を擁する同高校は、1回戦で高川学園(山口)をPK戦で下すと、2回戦で京都橘(京都)を2-0、3回戦で創成館(長崎)を3-0で下し、ベスト8に進出しています。

そんな中、J2アルビレックス新潟加入が内定している昌平FW小見洋太(3年)の癖が強すぎるPKを海外メディアが取り上げ話題になっています。小見はPKを蹴る際、小刻みにステップを踏みながらゆっくりとボールに近づく珍しい方法を用いており、1回戦と2回戦でPKを2つ成功させています。

このPKをイギリスのラジオ局『talkSPORT』は以下のように取り上げています。英ラジオ局「talk SPORT」は「日本人学生がマンチェスター・ユナイテッドのスター選手の”つま先立ち”のペナルティ・ランアップを、奇妙なスポットキックでスプリントのように見せている」と見出しを打って伝えた。

同メディアはマンチェスター・ユナイテッドのフランス代表MFポール・ポグバがかつて、同様のキック方法でPKを蹴った事実に触れながら「ポグバはかつてPKの際、ボールに向かって28歩もの小さなステップを踏むのに10秒かかったことがあったが、これは実際にはエバートンのGKジョーダン・ピックフォードに防がれた」と、失敗に終わったことを指摘している。

ポグバ以外にも、このようなキックでPKを蹴る選手がいることに触れたうえで「日本の1人の学生がこの傾向を新たなレベルに引き上げた。若者はシュートの角度を変えるために横に数歩歩くことから始め、ペナルティーエリアの外からボールに向かってつま先立ちをしたのだ」と、斬新なキック方法でPKを決めたシーンについて、驚きを持って伝えている。さらに、クラブチームのプレシーズン大会であるインターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)や、Amazon Prime Video SportのTwitterアカウントもこのPKを取り上げ、じわじわボールに迫る小見の斬新なPKを動画で紹介。

そして、海外の掲示板でもスレッドが立ち、100件を超えるコメントが殺到しています。

世界に広まる小見の独特なペナルティキック。果たして海外の人々はどのような感想を抱いたのでしょうか。コメントの一部をまとめましたのでご覧ください。