中国人「上手すぎる」神村学園が青森山田を撃破!高校サッカーのレベルの高さに中国衝撃【海外の反応】
1月4日に第101回全国高校サッカー選手権・準々決勝が行われました。連覇を目指す青森山田(青森)は、ドイツ1部・ボルシアMGへの加入が内定している福田師王擁する神村学園(鹿児島)と対戦。前半34分に青森山田MF中山のゴールでリードを許した神村学園は後半16分、福田師王の落としから西丸道人が抜け出し、巧みなドリブルから左足でゴール右隅に決め、同点に追いつきました。直後の後半20分、カウンターから西丸がドリブルで運び、味方との連携からシュート。こぼれ球を福田が決め、逆転に成功しました。その後も一進一退の攻防が続きましたが、そのまま2-1で試合終了。前回王者を破った神村学園が準決勝に進出しました。この試合を含む、準々決勝の各ゴールが中国のネット上で注目を集めています。