Jリーグ・国内

サッカーをする小学生

海外の反応「日本はお手本」日本サッカー協会のサッカー人口減少対策に中国から感嘆の声

年々減少する日本のサッカー人口。日本サッカー協会(JFA)のサッカー選手登録数は2014年の964328人をピークに徐々に減少し、2020年には818414人にまで落ち込んでいます。そのJFAがサッカー人口の減少を食い止めるために行う新たな取り組みが中国で話題になっています。中国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

實藤友紀

海外の反応「凄すぎる」日本人Jリーガーが豪快バイシクル弾!終了間際の劇的ゴールに海外大興奮

3月12日にJ1リーグ第4節が行われ、横浜F・マリノスがコンサドーレ札幌と1-1で引き分けました。ラストワンプレーで決めた横浜FMの實藤友紀(33)の豪快バイシクルゴールが海外で話題になっています。海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

羽生結弦

海外の反応「可愛すぎる」15歳の羽生結弦がJリーグで始球式を務めた時の映像が中国で話題に

3連覇を目指した北京オリンピックで合計283.21点を記録し4位に入賞した羽生結弦(27)。表彰台に上がることはできませんでしたが、前人未到の4回転アクセルに挑戦して、回転不足ながらもジャッジスコアに「4A」の文字を刻み、ファンの記憶に残る演技を披露してくれました。その羽生結弦がJリーグの試合で始球式を務めた時の映像が、五輪の熱が冷めやらぬ中国で話題になっています。中国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

日本愛を語るアンドレス・イニエスタ

海外の反応「日本オタクだ」日本愛深まるイニエスタ「神戸に来て正解だった」「きっかけはキャプテン翼」

ヴィッセル神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(37)が来日後の経験を綴った著書『イニエスタ・ジャパン』を出版。出版に合わせたインタビューで、神戸での暮らしぶりや日本愛、そして日本代表監督についても言及し海外で話題になっています。海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

相手GKを慰めるレアンドロ・ダミアン

海外の反応「これがJリーグだ…」川崎FWの会場騒然ゴールと優しい気遣いが世界で話題に

川崎フロンターレは3月6日、J1リーグ第3節でガンバ大阪と対戦し、2-2で引き分けました。この試合の終了間際に元ブラジル代表FWレアンドロ・ダミアン(32)が決めた劇的な同点ゴールが海外で話題になっています。この話題に対する海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

石川慧を慰めるレアンドロ・ダミアン

海外の反応「島国には優秀な役者がたくさんいる」Jリーグで生まれた衝撃のゴールと優しい気遣いが中国で話題に

川崎フロンターレは3月6日、J1リーグ第3節でガンバ大阪と対戦し、2-2で引き分けました。同点ゴールを決めたレアンドロ・ダミンの優しい気遣いと、小林悠の忍者のようなボール奪取が中国のネット上で紹介され話題になっています。中国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

北野颯太

海外の反応「将来有望だ」17歳日本人FWが圧巻のプロ初ゴール!華麗なテクニックに中国衝撃

2日にルヴァンカップ1次リーグA組第2節が行われ、セレッソ大阪が鹿島アントラーズに1-0で勝利しました。2月25日にプロ契約したばかりの高校2年生の北野颯太(17)は先発出場。前半12分に圧巻の先制ゴールを決め、チームの勝利に大きく貢献しました。中国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

ウクライナ政府へ寄付することを表明した三木谷浩史

海外の反応「真のリーダーだ」ヴィッセル神戸の三木谷会長がウクライナ政府へ10億円寄付!ウクライナから感謝の声

J1ヴィッセル神戸の三木谷浩史会長が2月27日、ロシアの侵攻を受けるウクライナ政府へ10億円の寄付をすることを自身のSNSで発表しました。海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

スーパーゴールを決めた仲川輝人

海外の反応「上手すぎる」日本人がJリーグ王者相手に決めた超絶ミドルに中国驚嘆

2月23日にJリーグ第9節が行われ、横浜F・マリノスが川崎フロンターレに4-2で勝利しました。昨年王者・川崎の敗戦や、仲川輝人(29)の決めたスーパーゴールが中国で話題になっています。中国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

遠藤保仁

海外の反応「日本人は自己管理能力が高い」日本人レジェンドが23年連続開幕戦先発出場!中国から感嘆の声

2月19日にJ1リーグ第1節が行われ、ジュビロ磐田がアビスパ福岡と1-1で引き分けました。ジュビロ磐田の元日本代表MF遠藤保仁(42)は先発出場し90分までプレー。23年連続となる開幕戦先発出場を果たしました。遠藤の開幕戦先発出場記録は中国のネット上でも話題になっています。ワールドカップやACLで活躍した遠藤の偉大な記録に対して、感嘆の声が多数寄せられていました。中国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

タイガーショットを放つ上田綺世

海外の反応「凄すぎる」日本人ストライカーがJリーグで決めた”タイガーショット“に中国から驚嘆の声

2月19日にJ1リーグ第1節が行われ、鹿島アントラーズがガンバ大阪に3-1で勝利しました。先発出場した鹿島アントラーズの上田綺世は2ゴールの大活躍。チームの開幕白星に貢献しました。この試合の先制弾となった上田の豪快ゴールが中国のネット上でも話題になっています。中国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

松木玖生

海外の反応「凄すぎる」高校生Jリーガーがデビュー戦で圧巻プレー!中国に衝撃走る

2月18日、J1リーグ開幕戦が行われ、川崎フロンターレがFC東京に1-0で勝利しました。この試合で、FC東京の大物高校生ルーキー・松木玖生(18)がスタメンでプロデビュー。正確なパス、豪快なミドルシュート、球際の強さを見せ、チャンスに何度も絡みました。中国のネット上でも松木のプロデビューは話題になっています。中国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

松木玖生

海外の反応「感銘を受けた」高卒ルーキー・松木玖生がJ1デビューで躍動!強烈シュートとチャンスメイクで存在感!海外驚愕

2月18日にJ1リーグ開幕戦が行われ、川崎フロンターレがFC東京に1-0で勝利しました。FC東京は17日までにトップチームの6名が新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受けたこともあり、青森山田高校から加入した大物ルーキー・松木玖生(18)がいきなり先発デビュー。攻守に躍動し72分までプレーしました。海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

JFAとエースバーン

海外の反応「日本から学ぼう」JFAがポケモンをキッズアンバサダーに任命しサッカーの裾野を広げる 中国から羨望の声

JFA(日本サッカー協会)は2020年11月、ストライカーポケモン『エースバーン』がJFAキッズアンバサダーに就任したことを発表しました。現在、全国の子どもたちに向けたサッカーの普及活動を展開しています。この活動が最近中国のネット上で紹介され話題になっていました。中国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

三浦孝太

海外の反応「イケメンだ」“キングカズの息子”格闘家・三浦孝太がカッコ良すぎると中国で話題に

2021年の大晦日に行われたRIZIN.33でプロデビューを果たし、YUSHI相手にサッカーボールキックで1ラウンドTKO勝利を飾った総合格闘家の三浦孝太(19)。キングカズこと三浦知良の次男としても話題になった三浦孝太ですが、中国のイケメン紹介アカウントで取り上げられ話題になっていました。中国の反応をコメント欄などからまとめましたのでご覧ください。

イ・チョンス

中国「日本から学ぼう」元Jリーガーが日中韓を比較 中国サッカーの問題点を鋭く指摘!【海外の反応】

2月1日に行われたカタール・ワールドカップ・アジア最終予選第8戦でベトナム代表に1-3で敗れ、ワールドカップ本大会出場の可能性が完全に消えた中国代表。一時期は巨額の投資でサッカー強豪国を目指した中国でしたが、近年はその投資も減り、思うように発展しない状況が続いています。そんな中国サッカーに対して、かつて大宮アルディージャでプレーした元韓国代表FWイ・チョンスが厳しい指摘をして中国で話題になっています。この話題に対する中国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

元浦和レッズのレオナルド

元Jリーガー「日中の間には技術・戦術面で大きな差」→中国「フィジカルでも日本に負けている」【海外の反応】

浦和レッズから中国スーパーリーグの山東泰山に移籍し、現在は同リーグの河北にレンタル移籍しているブラジル人FWレオナルド(24)が、母国メディアのインタビューで日本と中国のサッカーの違いについて語り、その内容が中国で話題になっています。中国の反応をコメント欄などからまとめましたのでご覧ください。

国立競技場1

海外の反応「優秀な民族だ」天皇杯決勝にコロナ禍最多“5万7785人”来場!中国から羨望の声

天皇杯決勝戦が12月19日に国立競技場で開催され、浦和レッズが大分トリニータに2-1で勝利しました。この日のチケットは完売。コロナ禍最多となる5万7785人の大観衆が来場し客席を埋め尽くしました。この試合は中国のネット上でも話題に。観客数や会場の雰囲気に対して羨望の声が多数寄せられていました。中国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。