70歳以上の日本のサッカー大会に中国衝撃!「私が見てきた老人とは明らかに違う」「やはり先進国」【海外の反応】
2023/5/12(金)から2023/5/14(日)にかけて開催されたJFA 第17回全日本O-70サッカー大会。70歳以上の選手が参加する大会で、決勝戦では兵庫県シニア70選抜が静岡県選抜O-70を0-0(PK:2-4)で下し、日本一に輝きました。 この大会のハイライト動画が中国のネット上で紹介され話題になっています。
by アブちゃん · Published 2023年5月20日 · Last modified 2023年8月18日
2023/5/12(金)から2023/5/14(日)にかけて開催されたJFA 第17回全日本O-70サッカー大会。70歳以上の選手が参加する大会で、決勝戦では兵庫県シニア70選抜が静岡県選抜O-70を0-0(PK:2-4)で下し、日本一に輝きました。 この大会のハイライト動画が中国のネット上で紹介され話題になっています。
by アブちゃん · Published 2023年5月20日
大ヒットアニメ映画『君の名は。』『すずめの戸締まり』の主題歌を担当し、今や世界的な人気を誇る日本のロックバンドRADWIMPS。そんなRADWIMPSが、Jリーグ30周年記念スペシャルマッチ、鹿島アントラーズ対名古屋グランパスの試合のオープニングセレモニーで30周年を記念して制作したアンセム「大団円」をラッパーのZORNと共に披露し、中国で話題になっています。
by アブちゃん · Published 2023年5月19日 · Last modified 2023年7月14日
サウジアラビア1部アル・ヒラルは5月6日に行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)2ndレグで浦和レッズに0-1で敗れ、2合計1-2でACLのタイトルを逃しました。そのアル・ヒラルは、17日に行われた国内リーグ第27節アル・イテハド戦で2-2と引き分け、リーグ優勝の可能性が消滅。相手サポーターから「浦和!浦和!」と挑発され海外で話題になっています。
by アブちゃん · Published 2023年5月19日
5月11日にアジアカップ2023の組分け抽選会が行われ、FIFAランキングでアジア最上位の日本(20位)は、イラク(67位)、ベトナム(95位)、インドネシア(149位)と同じグループDに入りました。この結果を受け、日本代表の森保監督がグループDの対戦国について以下のように語り、インドネシアで話題になっています。
by アブちゃん · Published 2023年5月19日 · Last modified 2023年10月28日
現地時間5月18日にプレミアリーグ第25節が行われ、6位ブライトンが敵地で3位ニューカッスルと対戦。ブライトンの三笘薫は4試合連続で先発に名を連ねました。
by アブちゃん · Published 2023年5月18日 · Last modified 2023年7月14日
カタールワールドカップにも出場した韓国代表MFソン・ジュンホ(31)。2021年1月に全北現代から中国スーパーリーグの山東泰山へ移籍した同選手は、今月12日に贈収賄の疑いで中国の公安当局に拘束され、中国でも大きな話題になりました。これを受け、韓国メディア『MKスポーツ』が中国のソン・ジュンホ拘束を以下のように批判しています。
by アブちゃん · Published 2023年5月17日 · Last modified 2023年10月28日
現在プレミアリーグで2位につけるアーセナルは現地時間14日に行われたプレミアリーグ第36節ブライトン戦で、三笘薫の活躍もあり0-3で敗北。痛恨の敗戦を喫したアーセナルは、タイトル獲得が非常に難しい状況となりました。そんななか、イギリスの記者がアーセナル優勝のために必要な5人の選手を挙げ、海外で話題になっています。
by アブちゃん · Published 2023年5月16日 · Last modified 2023年7月14日
5月13日にカンボジアで開催されている第32回東南アジア競技大会(SEA Games 32)の準決勝が行われ、元サッカー日本代表監督フィリップ・トルシエ(68)率いるU-22ベトナム代表がU-22インドネシア代表に2-3で敗れました。 この試合をスタンドで観戦していた元ベトナム代表監督パク・ハンソ(65、韓国)の激怒ぶりが海外で話題になっています。
by アブちゃん · Published 2023年5月16日 · Last modified 2023年7月14日
カタール・ワールドカップにも出場した韓国代表MFソン・ジュンホ(31歳、中国スーパーリーグ・山東泰山所属)が、中国公安当局に拘束されていることが明らかになりました。12日に拘束され、贈賄の疑いで調べを受けているようです。
by アブちゃん · Published 2023年5月15日
元日本代表監督アルベルト・ザッケローニ指揮下の日本代表でフィジカルコーチを務め、中国の北京国安でも指導した経験のあるイタリア・ナポリ出身のエウジェニオ・アルバレッラ(57)が、日本、韓国、中国の選手の特徴について以下のように語り、中国のネット上で話題になっています。
by アブちゃん · Published 2023年5月15日 · Last modified 2023年10月28日
レアル・ソシエダの久保建英(21)は現地時間5月13日に行われたラ・リーガ第34節ジローナ戦(2-2)に先発フル出場し、1アシスト&1PK獲得の活躍でチームの攻撃を牽引。試合後にマン・オブ・ザ・マッチに選出されました。久保のパフォーマンスは中国のネット上でも話題になっています。
by アブちゃん · Published 2023年5月15日 · Last modified 2025年7月5日
この試合に先発出場したレンジャーズMFトッド・キャントウェル(25)が、水を拝借しようとしたセルティックの旗手怜央を妨害。バッグを手の届かないところへ投げると、このシーンが拡散され、セルティックサポーターを中心に非難の声が続々と上がりました。その後、キャントウェルはこの事件について以下のように釈明し、海外で話題になっています。
by アブちゃん · Published 2023年5月15日 · Last modified 2023年10月28日
現地時間5月14日にプレミアリーグ第36節が行われ、8位ブライトンが敵地で2位アーセナルと対戦。ブライトンの三笘薫は3試合連続で先発に名を連ねました。この試合の三笘のプレーに対する海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。
by アブちゃん · Published 2023年5月14日 · Last modified 2023年10月28日
三笘が英メディア『ESPN UK』のインタビューに応じ、「メッシか、ロナウドか」「エムバペか、ハーランドか」などと言った質問に答え、海外で話題になっています。
by アブちゃん · Published 2023年5月14日
5月11日にアジアカップ2023の組分け抽選会が行われました。FIFAランキング20位の日本代表はグループDに入り、イラク(同67位)、ベトナム(同95位)、インドネシア(同149位)と同組に。この抽選結果がベトナムやインドネシアで話題になっています。
by アブちゃん · Published 2023年5月13日 · Last modified 2023年10月28日
現地時間5月13日にラ・リーガ第34節が行われ、4位レアル・ソシエダが7位ジローナとホームで対戦。レアル・ソシエダの久保建英は先発に名を連ねました。試合開始5分に切れ味鋭いドリブルでファウルを誘いPKを獲得すると、24分にはシルバのゴールをピンポイントクロスでアシスト。
by アブちゃん · Published 2023年5月13日 · Last modified 2023年5月14日
5月15日に開幕30周年を迎えるJリーグ。創成期にそのJリーグを牽引し、鹿島アントラーズの礎を築いた元ブラジル代表ジーコ(70)がJリーグ30周年を回想し、今後の歩むべき道を提言しました。その内容が中国のポータルサイト『新浪』などで紹介され話題になっています。
by アブちゃん · Published 2023年5月12日 · Last modified 2023年7月1日
アジアサッカー連盟(AFC)は12日、来年1月から2月にかけてカタールで行われるアジアカップの組み合わせ抽選会を行いました。FIFAランキングでアジア最上位の日本代表(20位)は、インドネシア(同149位)、イラク(同67位)、ベトナム(同95位)のいるグループDに。日本が2位通過、韓国がE組首位通過した場合は決勝トーナメント1回戦で日韓戦が実現することになりました。
by アブちゃん · Published 2023年5月11日
アジアサッカー連盟(AFC)は5月11日、来年1月に開幕するAFCアジアカップの組み合わせ抽選会を開催。史上最多4回の優勝を誇り、アジア最上位のFIFAランキング20位でポット1に振り分けられていた日本は、インドネシア、イラク、ベトナムのいるグループDに入りました。
by アブちゃん · Published 2023年5月11日 · Last modified 2023年5月12日
ドイツの移籍情報専門メディア『transfermarkt』のアジア人市場価値トップ10について伝える記事を中国『捜狐』など複数メディアが掲載し注目を集めています。1位と2位は韓国のソン・フンミンとキム・ミンジェ、3位〜5位には日本の鎌田大地、冨安健洋、三笘薫が入り、日本からは最多となる5名がランクインしています。