現地時間22日にプレミアリーグ最終節が行われ、ノリッジ戦に先発出場したトッテナム所属の韓国代表FWソン・フンミン(29)が2ゴールを決め、得点王に輝きました。アジア人初となるプレミアリーグ得点王獲得を、カルタヘナ所属の岡崎慎司が祝福し、中韓で話題になっています。中韓の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

現地時間5月7日にプレミアリーグ第36節が行われリバプールがトッテナムと1-1で引き分けました。試合後、元日本代表DF内田篤人がトッテナムのソン・フンミンに取材を行い、その様子が韓国と中国のネット上で話題になっています。この話題に対する韓国と中国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

現地時間12日に行われたトッテナムとアーセナルの「ノースロンドンダービー」で安定感のあるパフォーマンスを披露した冨安健洋。韓国のネット上でも冨安のプレーに対しては称賛の声が続出しています。韓国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

現地時間5月12日にプレミアリーグ第22節(延期分)が行われ、4位アーセナルが5位トッテナムに0-3で敗れました。冨安健洋は先発出場。華麗なスルーパスやシュートブロックで、攻守に渡って存在感を発揮しました。海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

26日に行われたノースロンドンダービーで安定感抜群の守備を披露し、3-1の勝利に貢献したアーセナルの冨安健洋。アーセナルサポーターの選ぶマン・オブ・ザ・マッチにも選出され、現地でも高い評価を受けています。冨安の活躍は中国でも話題になっています。中国のネット上では、ソン・フンミンを圧倒しミニ日韓戦に勝利した冨安を絶賛する声が多数あがっていました。この試合の冨安の活躍に対する中国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

現地時間9月26日に行われたプレミアリーグ第6節、トッテナム戦に先発出場し、アーセナルの3-0の勝利に貢献した冨安健洋。冨安の活躍は韓国でも話題に。韓国メディア『スポーツソウル』はこの試合を以下のように報じています。そして、韓国のサッカーファンからもトッテナム相手に鉄壁の守備を披露した冨安に対する称賛の声が続出しています。韓国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

現地時間26日に行われたノースロンドンダービーで、アーセナルがトッテナムに3-1で勝利しました。冨安健洋は3試合連続となる先発出場。韓国代表のエースであるソン・フンミンと右サイドで対峙しましたが、地上戦でも空中戦でも見事抑え込み、チームの勝利に大きく貢献しました。そんな冨安のとあるスタッツが海外で話題になっています。この話題に対する海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

現地時間9月26日、プレミアリーグ第6節がエミレーツ・スタジアムで行われ、冨安健洋の所属する13位アーセナルが10位トッテナムに3-1で勝利しました。加入後卓越したパフォーマンスを披露し、チームの無失点での連勝に貢献している冨安は右サイドバックで先発出場。韓国のエースであるソン・フンミンと対峙しましたが、突破を許さず、堅実なパフォーマンスでチームの勝利に貢献しました。この試合の冨安に対する海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。