大谷翔平の偉業に台湾メディアから賛辞相次ぐ!台湾人「現代の野球の神様」【海外の反応】
エンゼルスの大谷翔平は、6日に行われたアスレチックス戦に「3版・投手兼DH」で先発出場。5回1安打6奪三振、1失点の好投を見せるも、チームは2-3で敗れ、9敗目を喫しました。しかし、初回を三者凡退に抑えた時点で規定投球回(162)に到達。現在の2リーグ制が確立した1901年以降では初となる、規定打席&規定投球回のダブル達成を果たしました。大谷の偉業達成は台湾でも話題になっています。この話題に対する台湾の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。