大谷翔平

3月9日に東京ドームで第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が開幕し、日本は初戦で中国と対戦。エンゼルスの大谷翔平(28)が「先発投手兼DH」として、打っては4打数2安打2打点、投げては4回1安打無失点5奪三振と躍動し、8-1での勝利に貢献しました。

3月9日のWBC初戦で中国と対戦する侍ジャパン。3大会ぶりの優勝を目指す日本は、大谷翔平(28)が投打の二刀流で先発する予定です。大谷は6日の阪神戦でファンの度肝を抜く圧巻の2本塁打をマーク。海外でも大きな話題となりました。

3月6日、侍ジャパンがWBCに向けた強化試合で阪神タイガースに8-1で勝利しました。この試合に「3番・DH」で先発出場した大谷翔平(28)は、第2打席と第3打席に圧巻の3ランホームランを放ち勝利に貢献。3打数2安打6打点2本塁打の活躍で、メジャーMVPの実力を遺憾なく発揮しました。

現地時間9日、エンゼルスの大谷翔平がアスレチックス戦に「2番投手兼DH」で先発し、今季10勝目を挙げました。ベーブ・ルース以来、104年ぶりの「10勝＆10HR」を達成し、現地では称賛が続出しています。海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

エンゼルスの大谷翔平(27)が現地時間21日に行われたロイヤルズ戦に「3番DH」で先発出場。チームは11-12で敗れましたが、3ランホームラン2発を含む8打点を記録しました。1試合8打点は日本人メジャー最多となっています。大谷の8打点の活躍に対する台湾の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

エンゼルスの大谷翔平は現地時間29日に行われたホワイトソックス戦に「4番・DH」で先発出場し、4号ソロ本塁打を放ちました。台湾の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

エンゼルスの大谷翔平が現地時間20日に行われたアストロズ戦に「1番・投手」で出場し、今季初勝利を挙げました。台湾の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

エンゼルスの大谷翔平は現地時間16日に行われた敵地レンジャーズ戦に「1番DH」で先発出場し、2試合連発となる3号2ランホームランを放ちました。海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

エンゼルスの大谷翔平が現地時間15日に行われたレンジャーズ戦に「1番DH」で出場し、先頭打者初球アーチを含む2本塁打を放ちました。台湾の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

メジャーリーグのエンゼルスに所属する大谷翔平は18日、全米野球記者協会の選出するアメリカン・リーグのMVPを受賞しました。史上19人目の満票受賞となっています。この大谷の偉業は野球人気の低い中国でも話題になっています。この話題に対する中国の反応をコメント欄などからまとめましたのでご覧ください。

メジャーリーグ・エンゼルスの大谷翔平が現地時間11月18日、全米野球記者協会の選出する今季のアメリカン・リーグMVPを初受賞しました。2015年のハーパー以来6年ぶり史上19人目の満票受賞で、日本人としては2001年のイチロー以来となる史上二人目の快挙となっています。アジアの野球ファンからも大谷のMVP受賞に対して祝福の声が殺到しています。海外の反応(主にアジア)をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

現地時間22日、アメリカの野球専門誌『ベースボール・アメリカ』が2021年シーズンの年間最優秀選手に大谷翔平を選出したことを発表しました。海外からは歓喜の声があがっています。この話題に対する海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

今季投打で圧巻の活躍を見せ、ア・リーグMVPの最有力候補に挙げられているエンゼルスの大谷翔平(27)。所属チームのエンゼルスがア・リーグ西地区4位と振るわない中、MVP級の活躍で現地アメリカや日本のファンを大熱狂させました。大谷の歴史的なシーズンは野球が人気な台湾でも話題になっています。大谷の今季の活躍に対する台湾の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

現地時間10月3日、マリナーズ対エンゼルスのシーズン最終戦が行われ、「1番DH」で出場した大谷翔平が46号先頭打者ホームランを放ちました。このホームランでシーズン100打点を達成し、投打5部門で100を超えるというメジャー新記録を打ち立てました。この偉業を韓国メディア『スポーツソウル』が「前人未到の大記録」「歴史で新たな1ページを開いた」と報じています。韓国の野球ファンもこの大谷の偉業を絶賛しています。大谷の偉業に対する韓国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

エンゼルスの大谷翔平投手（27）は3日（日本時間4日）、今季最終戦となる敵地シアトルでのマリナーズ戦に「1番・DH」でスタメン出場。第1打席に11試合ぶりの本塁打となる46号ソロを放ち、日本人選手としては07年の松井秀喜以来14年ぶりとなるシーズン100打点をマーク。前人未到の投打5部門（投球回、奪三振、安打、得点、打点）での100超えを達成した。

現地時間9月25日、エンゼルスの大谷翔平が本拠地のアストロズ戦に「2番・DH」で出場。3打数2安打3打点2四球と大活躍し、チームの大勝に大きく貢献しました。この試合の大谷に対する海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

現地時間9月4日、エンゼルスの大谷翔平がレンジャーズ戦に「2番DH」で出場。6回に43号3ランホームランを放ちました。前日に「2番投手」で出場し9勝目をあげた大谷。翌日に打者としてもチームの勝利に貢献し、現地からは称賛の声が相次いでいます。大谷の43号3ランホームランに対する海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

現地時間30日、エンゼルスの大谷翔平が本拠地で行われたヤンキース戦に「2番DH」で先発出場。5回の第3打席で勝ち越しの42号ソロホームランを放ちました。この話題に対する海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

現地時間26日、エンゼルスの大谷翔平(27)が敵地オリオールパークでオリオールズ戦に「1番DH」で出場し、第一打席に41号先頭打者ホームランを放ちました。本塁打王を争うブルージェイズのゲレーロJr.との差を5本差とし、キング独走状態に。この試合の大谷に対する海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

現地時間8月18日、エンゼルスの大谷翔平が敵地タイガース戦に「1番・投手」で先発出場し、投手として8回1失点の好投、そして打者としては両リーグ最速となる40号ソロホームランを放ちました。試合はエンゼルスが3-1で勝利しています。この試合の大谷に対する海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。