中国の反応「速すぎる」欧州で7ゴールの大暴れ!日本代表FWを中国警戒
先日、ワールドカップアジア最終予選に臨む日本代表に選出されたFW古橋亨梧(26)が、26日に行われたEL予選プレーオフ2ndレグ・AZ戦で先制ゴールを決めました。セルティックは1-2で敗れたものの、2戦合計3-2で本戦出場を決めています。中国のポータルサイト『網易』に「中国代表は日本代表FW古橋亨梧を警戒しなければならない」と題した記事が掲載され、これまでセルティックで8試合に出場し(先発7、途中出場1)7ゴールを決めていること、そして、日本代表のセンターフォワード、2トップの一角、あるいは左サイドで出場する可能性があることを報道。日本と対戦する際には古橋に注意して抑え続ける必要があると伝えています。この報道に対し、中国サッカーファンから様々な声が寄せられていましたので、その一部を紹介します。