石田雅俊 1

韓国「真のプロだ」日本人がKリーグ2でハットトリック!圧巻のプレーと韓国語インタビューを現地絶賛【海外の反応】

かつて京都サンガF.C.、SC相模原、ザスパクサツ群馬、アスルクラロ沼津でプレーした石田雅俊(大田ハナシチズン)が、Kリーグ2(2部)でプロ初のハットトリックを達成した。4位以内でのフィニッシュが確定し、準プレーオフ進出圏内が確定した大田ハナシチズン。ハットトリックを達成し、韓国語インタビューでプロ意識の高さを示した石田に対して、現地から称賛の声が多数寄せられていました。この試合の石田の活躍に対する韓国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

ビッグデータ 11

海外の反応「日本の突破は固い」日本代表、最終予選突破率95%以上だった!中国で話題に

中国のポータルサイト・騰訊網に9日、サッカーワールドカップ・カタール大会のアジア最終予選について「同じ勝ち点3なのに、なぜ中国の突破率はたった3%で、日本は95%なのか」とする記事が掲載された。この話題に対する中国の反応をコメント欄などからまとめましたのでご覧ください。

森保一 11

中国メディア「森保監督に対して日本の世論が爆発」→中国「監督としてのレベルはかなり低い」

中国のメディア『新浪体育』は「森保監督はプレッシャーに晒され、日本の世論は爆発する」と題した記事を掲載。「日本は1勝2敗で、3試合で1得点しか挙げていない。これは1982年のワールドカップ予選以来、最悪のスタートだ」と綴り、こう続けている。「日本では、森保監督の解任を求める世論の波がある。指揮官は、疲れが見え始めていた柴崎岳を代えようとしたらミスが起きたと認めたが、日本のファンは、そんな“言い訳”は不十分だと考えている」この話題に対する中国の反応をコメント欄などからまとめましたのでご覧ください。

吉田麻也 10

海外の反応「日本人を支持する」人種差別被害の吉田麻也がサウジファンと衝突!中国サッカーファンの間でも話題に

試合後のインタビューで吉田麻也がサウジアラビアのサポーターから人種差別を受け衝突したことが中国で話題になっています。サウジアラビアのサポーターを非難する声や、「弱さは罪」といった厳しい声も寄せられていました。この話題に対する中国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

吉田麻也 6

海外の反応「日本人は試合後清掃していたのに…」吉田麻也がサウジファンの差別ジェスチャーに激怒!現地から謝罪と怒りの声

日本代表のキャプテンが怒りを露わにしたのが、0-1で敗れた試合後のインタビューの時だった。フラッシュインタビューを受けるため、マイクの前に立った吉田麻也は、スタンドの敵国ファンから野次を飛ばされる。そして突然、指を差しながら客席に詰め寄って激怒。日本のスタッフに止められ、インタビュースペースへと戻っていった。試合後のオンライン取材で、吉田は「差別的なジャスチャーがあったので、一回はっきり言った」と説明。海外の反応(主にサウジアラビア)をコメント欄などからまとめましたのでご覧ください。

大谷翔平 3

海外の反応「超人だ」大谷翔平の歴史的なシーズンを台湾の野球ファンが大絶賛!

今季投打で圧巻の活躍を見せ、ア・リーグMVPの最有力候補に挙げられているエンゼルスの大谷翔平(27)。所属チームのエンゼルスがア・リーグ西地区4位と振るわない中、MVP級の活躍で現地アメリカや日本のファンを大熱狂させました。大谷の歴史的なシーズンは野球が人気な台湾でも話題になっています。大谷の今季の活躍に対する台湾の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

柴崎岳 10

海外の反応「ファンはどの国も同じ」痛恨パスミスの柴崎岳、Wikipediaにサウジ出身のイスラム神学者と書かれてしまう…中国で話題に

日本代表は現地時間7日、ワールドカップアジア最終予選でサウジアラビアと対戦し、0-1で敗れました。この試合でパスミスをして失点に絡んでしまった柴崎岳のWikipediaが荒らされ、サウジアラビア出身のイスラム神学者と書き込まれていたことが中国で話題になっています。この話題に対する中国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

冨安健洋 4

海外の反応「当然だ」冨安健洋がアーセナルの月間MVP受賞!現地サポから称賛の声

日本代表DF冨安健洋がアーセナルのクラブ月間最優秀選手賞に輝いた。クラブ公式サイトが伝えている。冨安は今夏、ボローニャから加入。スタートダッシュに失敗したアーセナルの守備陣に入り3連勝に貢献。スタッツも光を見せブライトン戦では苦しんだものの、高評価を得ている。この話題に対する海外の反応をコメント欄などからまとめましたのでご覧ください。

日本代表対サウジアラビア 24

海外の反応「森保を解任させるべき」日本代表が難敵サウジに敗北!貧弱なパフォーマンスに海外落胆

現地時間10月7日、カタールワールドカップ・アジア最終予選の第3戦が開催され、日本代表(FIFAランク26位)がアウェイでサウジアラビア(FIFAランク56)と対戦。グループ2位のサウジアラビアに勝利して初戦の黒星を取り戻したい日本代表ですが、試合前日に堂安律が負傷離脱。負傷で招集外の久保建英、累積警告のため出場停止となっている伊東純也に続き、右サイドの選手が3人も欠場することになりました。そんな不安要素の多い日本代表は、前半から猛攻を仕掛けますがFW大迫が決めきれず。決定機を決めきれなかった日本は後半、ミスの多かった柴崎のパスミスからアル=ブライカーンに先制点を奪われ、そのまま試合終了。ワールドカップ本戦出場に暗雲が立ち込める結果となりました。この試合に対する海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

張一諾 4

中国「南雄太の後継者だ」中国でとんでもないオウンゴールが生まれる…日本人GKが再注目された理由とは【海外の反応】

10月5日、中国・甲級リーグ(二部)の成都銭宝vs黒竜江冰城の試合でとんでもないオウンゴールが生まれ、中国で話題になっています。衝撃のプレーが生まれたのは黒竜江冰城の1点リードで迎えた60分。成都銭宝のGK張一諾が、キャッチしたボールをなんと自陣のゴールに向かって投げてしまい、オウンゴールに。そのまま試合は終了し、成都銭宝は0-2で敗れました。試合後、このオウンゴールは中国のSNSで大きな話題に。2004年5月22日に行なわれたサンフレッチェ広島戦で、柏レイソルのGK南雄太がやってしまったオウンゴールにそっくりだったため、南雄太の名前を出す中国のサッカーファンも散見しました。この話題に対する中国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

イ・スンウ 18

海外の反応「Jリーグに行こう」韓国のメッシ、日本人との競争に敗れ絶望的な状況に…母国から嘆きの声

ポルティモネンセへのレンタル移籍が終了し、今季からシントトロイデンに復帰した韓国のメッシことイ・スンウ(23)。しかし、7名の日本人が所属する同クラブで前線のレギュラー争いに敗れ、ベンチ入りすらままならない状況に陥っています。そんな韓国のメッシの近況を母国紙とファンが嘆いているようです。

大谷翔平 12

海外の反応「野球界の頂点」歴史に名を残した大谷翔平の“異次元”シーズンを韓国紙と韓国人が大絶賛!

現地時間10月3日、マリナーズ対エンゼルスのシーズン最終戦が行われ、「1番DH」で出場した大谷翔平が46号先頭打者ホームランを放ちました。このホームランでシーズン100打点を達成し、投打5部門で100を超えるというメジャー新記録を打ち立てました。この偉業を韓国メディア『スポーツソウル』が「前人未到の大記録」「歴史で新たな1ページを開いた」と報じています。韓国の野球ファンもこの大谷の偉業を絶賛しています。大谷の偉業に対する韓国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

トルシエ 18

元日本代表監督「W杯優勝は可能だがFIFAランク1位は不可能」→中国「優勝はありえる」「日本人は匠の精神で仕事をするから」

0月2日、元日本代表監督フィリップ・トルシエ(66)が『Number』のインタビューに登場し、日本サッカーの可能性について語りました。トルシエは、日本代表がワールドカップで優勝する可能性はあるものの、FIFAランキングで1位になることは不可能だと考えているようです。中国スーパーリーグで監督を務めたことのあるトルシエのこの発言は、中国でも話題になっています。この話題に対する中国の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

板倉滉 10

海外の反応「バケモンだ」板倉滉、安定感抜群の守備とビルドアップで連続完封勝利に貢献!現地サポ大絶賛

現地時間9月3日、ブンデスリーガ二部・第9節が行われ、板倉滉の所属するシャルケがインゴルシュタットに3-0で勝利しました。板倉滉は4試合連続となる先発出場。安定感抜群の守備とビルドアップでチームの2試合連続無失点勝利に貢献。スタッツサイト『SofaScore』の採点ではチーム3位タイの7.3となっています。この試合の板倉に対する海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

長谷川唯 5

海外の反応「凄いな」日本人がマンC相手に1ゴール1アシストの大活躍!超絶ループと精密クロスを現地大絶賛

現地時間10月3日、イングランド女子スーパーリーグ第4節が行われ、長谷川唯(24)の所属するウエストハムがマンチェスター・シティに2-0で勝利しました。長谷川唯は先発出場。39分に精度の高いクロスでアシストを記録すると、試合終了間際には華麗なループシュートを決め、チームの勝利に大きく貢献しました。1ゴール1アシストを記録した長谷川に対し、現地サポーターからは称賛の声が殺到しています。この試合の長谷川の活躍に対する海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

大谷翔平 8

海外の反応「神だ」大谷翔平が46号先頭打者弾!前人未到の投打5部門100超え達成!

エンゼルスの大谷翔平投手(27)は3日(日本時間4日)、今季最終戦となる敵地シアトルでのマリナーズ戦に「1番・DH」でスタメン出場。第1打席に11試合ぶりの本塁打となる46号ソロを放ち、日本人選手としては07年の松井秀喜以来14年ぶりとなるシーズン100打点をマーク。前人未到の投打5部門(投球回、奪三振、安打、得点、打点)での100超えを達成した。

古橋亨梧 4

海外の反応「半端ない!」古橋亨梧、圧巻のチェストゴールで今季8点目!公式戦11試合8得点の大暴れ!

現地時間10月3日、スコティッシュ・プレミアシップ第8節が行われ、古橋亨梧の所属する6位セルティックが9位アバディーンと対戦。古橋亨梧は先発出場。11分にクロスを胸で押し込み、先制点を奪いました。この試合の古橋に対する海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

三笘薫と旗手怜央 8

海外の反応「凄すぎる」Jリーグ選手の4割が“大学出身”!衝撃のデータに中国から羨望の声

Jリーグに大学サッカー出身の選手が約40%もいることが中国で話題になっています。さらに高校サッカー出身者を加えた「部活」出身の選手が50%を超えていることにも衝撃を受けているようです。サッカーと勉強を両立しながらもプロとして活躍できる日本サッカーの環境に対して、中国サッカーファンからは羨望の声が続出しています。この話題に対する中国の反応をコメント欄などからまとめましたのでご覧ください。

アーセナル対ブライトン 5

海外の反応「なんてパスだ」冨安健洋、パスで魅せるもククレジャに苦戦!アーセナルはブライトンと引き分け

現地時間10月2日、プレミアリーグ第7節が行われ、冨安健洋の所属する10位アーセナルがアウェイで6位ブライトンと対戦。4勝1分1敗で首位リバプールと勝ち点差1につけるブライトンと、開幕3連敗の後、冨安を含む新戦力の活躍もあり3連勝を達成したアーセナル。好調なチーム同士の一戦でしたが、試合はスコアレスドローで終了しました。冨安は4試合連続となる先発出場。効果的な縦パスでアーセナルの攻撃を活性化する場面もありましたが、対峙したククレジャに攻守で苦しめられ、これまでのような圧倒的なパフォーマンスを披露することは出来ませんでした。この試合の冨安に対する海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。

ゴミを拾う古橋亨梧 3

海外の反応「日本から学ぶべき」日本人選手が交代時にゴミを拾い地元紙とサポーターが大絶賛!

現地時間9月30日、UEFAヨーロッパリーグ第2節で古橋亨梧の所属するセルティックがレバークーゼンに0-4で大敗。古橋亨梧は先発出場するも決定機を逃し、74分に途中交代。本人としてもチームとしても悔しさの残る結果となりました。そんななか、古橋の交代時のとある振る舞いが現地で話題になっています。この話題に対する海外の反応をSNSや掲示板などからまとめましたのでご覧ください。